松田国英厩舎の馬体

画像は松田国英厩舎出身の主な種牡馬とダイワスカーレット

キングカメハメハ、クロフネ、ダノンシャンティ、
ベルシャザール、タニノギムレット、フサイチホウオー

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松田国英厩舎の名馬というのは、体形が揃っている。

腰の頂上から、背中のラインを通って、キコウの下のラインへ、直線になる。
（もしくは）トモのいちばん高いところから背中のラインを伸ばしていくと、
しっかり飛び出たキコウの下にもラインがあって、そこにラインがつながる。

そして、この厩舎の馬は後駆の形も同じだ。

これが松田国師の好みの馬体。

パワーと推進力と疲労しない特徴、
マイルと２４００ｍに強い推進力を持った馬

（以上、笠雄二郎氏HP「ケヤキの向こう」より一部抜粋）

http://www.tescogabby.com/

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スマートオーディンが鞍を外したところの馬体も
同じ体形なのか、一度見てみたいものです。

レース後に検量所前でじっくりと馬体を見れる（＝撮れる）
中山競馬場に来ないものか…。

それはさておき、
生産界におけるマツクニ種牡馬（と金子真人HD)の勢力は凄いものだ。
（父として、また母の父として）

ダノンシャンティも重賞ウイナーを輩出し、
フジキセキ後継種牡馬として前途洋洋。

あやかるべきか…マイネシャリマーの2014

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ダノンシャンティの可能性　〜　マイネシャリマーの2014
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