競輪
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2016/03/26 18:39
最も「速い馬」そして「強い馬」が勝つ皐月賞
毎日杯も終わり、これで今年の皐月賞のメンバーが出揃いました。
ノーザンファームだらけだぁ〜(=_=)
マカヒキ 優先（弥生賞）
リオンディーズ 優先（弥生賞）
エアスピネル 優先（弥生賞）
アドマイヤダイオウ 優先（若葉S）
ナムラシングン 優先 （若葉S）
マウントロブソン 優先（スプリングS）
マイネルハニー 優先 （スプリングS） … 青葉賞
ロードクエスト 優先（スプリングS）
以下、主な賞金上位馬（丸囲み数字は皐月賞予定馬の賞金順）
3900 スマートオーディン� 、� 皐月賞に出て欲しい
3650 ハートレー�◆�
2900 プロフェット��
2800 サトノダイヤモンド��
2800 レインボーライン … NZT
2750 ブレイブスマッシュ … NHKマイルC
2300 ディーマジェスティ��
2150 ダンツプリウス … NZT
2000 ドレッドノータス��
1900 アドマイヤエイカン … 青葉賞
1850 プロディガルサン … 青葉賞
1800 イモータル … NHKマイルC
1400 ジョルジュサンク��
1200 ブラックスピネル … 京都新聞杯
1200 シャドウアプローチ … NZT
1200 マイネルラフレシア … 京都新聞杯など
1150 アーバンキッド��
1100 アドマイヤモラール��
1050 リスペクトアース��
皐月賞は中山というコース形状から
トリッキーなＧ�汽譟璽垢箸いΕぅ瓠璽犬發△辰討�、
最近は脚質、距離、馬場の適性で皐月賞には向かわずに
ダービートライアルやＮＨＫマイルＣ路線に転向するパターンも多い。
ノーザンファームや金子真人ホールディングスなどの有力馬主が
贅沢な持ち駒の振り分け（＝皐月賞回避）をするのは仕方ありませんが、
私の中ではやはり「皐月賞」で強い競馬をしてこそ
日本ダービーでも勝負になると思っています。
（そして古馬Ｇ�杵�線での活躍や将来の種牡馬候補にもなる）
無論、日本ダービーには何といっても「ロマン」がありますから
ダービーを目指すことに全く異論はありませんが、
強いサラブレッドの生産や育成を生業とする（オーナー）ブリーダーが
皐月賞を回避してまでダービーを目指すなんて
浮世離れの時代錯誤だなぁ〜と思うのです。
それに近年は「芝2400ｍ」ではなく「芝2000ｍ」こそが
チャンピオンディスタンスでしょう。
しかもエアレーションでパワー傾向になりつつある日本の馬場では
スピードとパワーを兼ね備えてこそ真の実力馬ですし、
それが時代の流れでもあるように思えます。
さらに凱旋門賞で上位の結果を出してきた日本馬をみれば
皐月賞の重要性も自ずとわかるのでは？
日本ダービーは距離区分でいえば既にステイヤーの領域。
それが私の持論です。
青葉賞出身馬がその後あまり活躍できていないのは
そういう距離適性にもあると思うのです。
（＝スピード、パワー不足）
将来のことも考えてダービートライアルで注目するのは
青葉賞ではなくプリンシパルSです！
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と前置きして
マイネルハニーは堂々と皐月賞に出るべき！
王道の皐月賞を回避するのであれば
それは距離適性の問題と認識して
まずはＮＨＫマイルＣに向かって
そこからの「マツクニローテ」でしょう！
マイネルラフレシアは馬体も小柄で
右回りや機動力にやや不安なところがあるので
皐月賞回避はまぁ〜納得です。
（もう少し器用かと思ったのだが…）
しかしなぁ〜この2頭が皐月賞回避って
ラフィアンは一体何を目指しているのだろうか…。
ただ皐月賞に最も近かったマイネルチャールズに比べれば
それ程でもないと思うので好きにすれば…って感じか。
ただ出資会員さんは本当に残念だろうなぁ〜。
もし私だったらと思うと…。
- ファー
- マカヒキ
- リオンディーズ
- エアスピネル
- アドマイヤダイオウ
- ナムラシングン
- マウントロブソン
- プリン
- マイネルハニー
- ロードクエスト
- スマートオーディン
- ハートレー
- プロフェット
- サトノダイヤモンド
- レインボーライン
- ブレイブスマッシュ
- ディーマジェスティ
- ダンツプリウス
- ドレッドノータス
- アドマイヤエイカン
- プロディガルサン
- イモータル
- ジョルジュサンク
- ブラックスピネル
- シャドウアプローチ
- マイネルラフレシア
- アーバンキッド
- アドマイヤモラール
- リスペクトアース
- リッキー
- トライ
- パワー
- スピード
- マイネルチャールズ
