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2018/05/25 10:33
ウインレーヴドール、重度の右ヒザ軟骨損傷
5/20の新潟・3歳未勝利戦で
3戦連続の2着に甘んじたウインレーヴドールですが
帰厩後、右前肢跛行でレントゲン検査の結果、
右ヒザ軟骨損傷
との診断。
まだ骨折の可能性も拭い切れず経過観察中でもあり、
未勝利戦終了までにレースへ復帰できるか
現状では微妙なところのようです orz
昨今、騎手の起用についてはクラブの意向が強い中、
ここ2戦の津村騎手の騎乗ぶりを見るにつれ
乗り替わりを依頼できないってどうなんだろうか?
恐らく奥村武調教師も本意ではないはず。
個人的な好き嫌いはあるが
ここはせめてウインの主戦たる
柴田大知騎手とか松岡正海騎手の起用だろ!
それに津村騎手にもチャンスは2度あったわけで
仮に乗り替わりになったとしても
配慮は十分にあったと思う。
それともウインレーヴドールじゃなくて、
津村騎手を勝たせたいのか、ウインは!(-_-メ)
一方、仮に未勝利戦に間に合わなかったら
(または未勝利のままなら)
地方転籍で出戻りに期するしかないのか…。
ステイゴールド産駒だけに
真価を発揮するのは
古馬になってからだと思っていただけに
こういう「人為的なミス」で
無駄な期間を過ごさなければならなくなるのは
実にもったいない。
(ダートの適性だって微妙なところですし…)
さらに私事ですが、
マイネルトワイスも
2歳6月、トレセンへの輸送中に骨盤骨折を負い、
デビューが大幅に遅れてまだ未勝利のまま。
(しかも現在、ソエで休養中…)
本当にもう勘弁してもらいたい。
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このはさんがファイト!と言っています。
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セキゴンさんがファイト!と言っています。
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トキノナミダさんがファイト!と言っています。
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>>Tourbillonさん
アドマイヤムーンも晩成種牡馬。
社台SSならもっと成功していたと思いますよ(^^) -
>>Tourbillonさん
昨今の未勝利戦の番組編成を鑑みるに
晩成血統であればなおのこと
数少ない好機に万全を尽くす必要があるわけで
有力騎手とのパイプが乏しいと
そのチャンスを逃すことになるように思います。
フェイムゲームのような晩成ステイヤーもいいですが
長距離ほど鞍上にも左右されますから
やはり社台グループじゃないと
大成は難しいかもしれません。
日高産の主戦場はやっぱり「ダート」です(^_^) -
>>Tourbillonさん
私が最初に一口を始めたシンボリホースメイトでは
その名の通りシンボリ牧場との繋がりで
岡部騎手が乗ってくれることが多かったので
騎手に関するストレスはそれほどありませんでしたが
その後はもうずっと…(-ω-)
社台系クラブは騎手はいいですが
馬の選択肢の少なさ(優先、抽選、高額)が
ストレスで…。
どちらがいいか難しいところです。 -
>ただ以前から思っていたのですが日高の育成はサンデーサイレンス系産駒の扱いが往々にして下手だと思います。
なるほど。
日高系は社台Gに対抗するために、「仕上がり早」「ダート血統」等々に活路を見い出していますから、芝の晩成血統は得意でないのかもしれません。
ある程度の血統のバックボーンがないと一番成功する確率が低いジャンルですからね。
でも、芝の晩成型ステイヤーが、我々出資者にとっては最も長く楽しませてくれて稼いでくれるジャンルなんですが・・・(私はフェイムゲームの様な馬を是非持ちたい) -
>>父カネツクロスさん
POGのセレクトは馬そのものよりも
厩舎とか馬主さんの騎手起用の見極めのほうが
最近は重要なファクターだと思いますよ orz
アンラッキーライラックですよ、例えば…。 -
ラフィアン&ウインでは、故障等によるストレス以外にも、騎乗者選定によるストレスがかなりありそうですね。
その点では社台系はマシかなぁ?
どの馬も勝負処ではルメール・ミルコ・川田・戸崎と言うリーディング上位を配してくれますので。
でも逆に言うと、上記の騎手以外ではほぼ勝てない(笑) -
>>Tourbillonさん
ただ以前から思っていたのですが
日高の育成は
サンデーサイレンス系産駒の扱いが
往々にして下手だと思います。
というかミスマッチな印象です。
特にステイゴールドやハーツクライのような
やや晩成傾向にある種牡馬の産駒。
ほとんど大成しません。