1259件のひとこと日記があります。
2019/06/25 10:37
京都競馬場改修の影響
京都競馬の開催は
来年(2020年)11月(菊花賞終了後)から
2023年3月まで休止
ということは、関西入厩馬で
2017年産(=2019年2歳)は、3歳11月から6歳3月
2018年産(=2020年2歳)は、2歳11月から5歳3月
2019年産(=2021年2歳)は、2歳から4歳3月
2020年産(=2022年2歳)は、2歳から3歳3月
まで京都競馬場は使えず、
阪神、中京(か小倉?)が主場。
京都は、栗東トレセンから近いですが
阪神、中京はやや遠い(小倉だと遠い)
特に「2019年産」(現当歳)は
クラシック期間は全て京都代替となるんですねぇ〜。
2018年産も菊花賞、秋華賞は代替開催かぁ〜。
(多分、阪神開催でしょうね)
一方、これまでの京都の馬場は
ディープインパクト独壇場の様相でしたが、
阪神開催が増えるとすれば
馬券や出資馬の種牡馬(や配合)選択も
ある程度それを加味して検討しないと…。
(ディープ産駒の牝馬には微妙かも…)
特にダートは「1400m」が多くなるのかな。
(=ヘニーヒューズとかが優位!?)
それと中京に強い血統ってあったかなぁ〜(考え中)
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セキゴンさんがファイト!と言っています。
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セキゴンさんがいいね!と言っています。
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>>ファンタロウさん
私が競馬場に行く一番の目的は
馬を見て写真を撮ることなので
阪神競馬場は
パドックもスタンドも残念な競馬場です。
そういう観点で関西馬への出資は
少し控えようかなぁ〜とも思ったりしています。 -
ファンタロウさん
>阪神や福島のようなパドックはイマイチです。
白い柵で馬が見にくいので…。
パドックは阪神より京都のほうが断然見やすいですね。
最前列でかじりつくように見ても見上げるような感じでしかもおっしゃる通り白い柵が邪魔をして見にくいし、また最前列の長さも短いです。
阪神は上の階から見下ろすように見ることができますが別に馬の背中から見たいとも思いませんし。
パドックに近づきすぎないでちょっと距離を開けて見てくださいと言わんばかりの造りです。
また、200円で結構上の席で見れるけど、阪神は上はガラス張りのうえ一般の席自体が少ないです。
私は多少古くても今の阪神なら京都のほうが好きです。 -
>>Tourbillonさん
私が大井に通ったのは
もうトゥインクルの頃ですから
バブル真っ盛りで凄い活気がありました。
まだ口頭で馬券を買う時代でしたから
馬券買うのは一苦労でしたが…。
先日、園田競馬場に行きましたが、
何となくレトロ感があって懐かしい雰囲気でした。
昔の競馬場は赤提灯、縄暖簾の老舗呑み屋で
今の競馬場はチェーン店の居酒屋って感じでしょうか。 -
メテオさんがいいね!と言っています。
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私は大井と言うと、スズユウやテツノカチドキ、ロッキータイガーが走っていた頃のイメージのママです(笑)
まァ、まだ鉄火場そのものの雰囲気でしたね。
あれはあれで味があったと思います(笑)
当時の川崎・浦和はもっと凄かったですが。 -
カネツクロスさんがいいね!と言っています。
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>>Tourbillonさん
そうなんですかぁ〜。
新しくなるのはいいですが、
昔の競馬場を知っている者からすると
新潟も中京も同じような感じになってしまいましたから
京都も多分、そうなるのかなぁ〜。
阪神や福島のようなパドックはイマイチです。
白い柵で馬が見にくいので…。
ちなみに今週は帝王賞ですが
大井競馬場なんてもう見る影もありません。
あそこに8万人近くの観客が
押し寄せたこともありましたねぇ〜。 -
あの「円形パドック」が無くなるらしいのは寂しいですね。
淀と言えば、「白鳥の池」と「円形パドック」でしたから。。。