競輪
1259件のひとこと日記があります。
2020/05/03 01:12
アゼリの Jennifer≒Tulyar 4×6
米年度代表馬の名牝アゼリは
5世代続けてディープインパクトと配合され
産駒は高額で購買されているのですが
未だに重賞未勝利。
13 ロイカバード 4勝 … 2億5,200万円（2013年 セレクトセール）
14 アドマイヤアゼリ 3勝 … 2億7,000万円（2014年 セレクトセール）
15 シルヴァンシャー 4勝 … 1億6,000万円（サンデーR募集馬）
16 ゲンティアナ 2勝 … 6,000万円（社台オーナーズ募集馬）
17 アウサンガテ … 1億5,120万円（2018年 セレクトセール）
で18産はとうとう
ハーツクライ（＝フレイムタワー）になりました。
ディープインパクトから
ハーツクライへの配合チェンジは
結構当たりパターンだったりしますが
果たしてどうでしょうか…。
それはさておき、重賞未勝利で
天皇賞（春）に出走するシルヴァンシャー。
Lyphard 4×5
Court Martial 6×7・7・7
反応は鈍いが粘り強い。
そこに母アゼリが内包する
Jennifer≒Tulyar 4×6
（Avena,Harina 5×8）
という良質のクロスが
天皇賞（春）つまり距離3200ｍで
いよいよ開花するんじゃないかなぁ〜。
7か月休養明けで、調教も遅れましたが、
本来、瞬発力タイプじゃないことは明らか。
TMは血統に疎い人が多いので
この遅れで評価を下げがちです。
でもこの馬、相当ズブいのです。
大体、どのレースでも
3コーナーから鞍上の手が動きますが
それでも終いゴール前まで
バテずにじりじり伸びてきます。
今週の追い切りの時計も
遅れたとはいえ
坂路51秒台が出ていますから
十分動いていると私は睨んでいます。
鞍上がそのあたりを認識して
フィエールマンと同じく
母系奥に潜む
ラインゴールド〜Princely Giftで
京都の坂を下ってロングスパートから
直線で早めに抜け出せれば、
終い際どく残るんじゃないかなぁ〜。
複勝 ��
馬連 ��−�´きЛ┃�
ダンビュライトは
セン馬になって初めてのレースですが
調教は動いていますねぇ〜。
- アゼリ
- ディープインパクト
- ロイカバード
- アドマイヤアゼリ
- シルヴァンシャー
- ゲンティアナ
- アウサンガテ
- 2018
- ハーツクライ
- フレイムタワー
- チェンジ
- Lyphard
- Martial
- Jennifer
- Tulyar
- フィエールマン
- ラインゴールド
- Princely Gift
- ダンビュライト
-
シルヴァンシャー、3コーナー手前で急に勢いがなくなって後方に…。
故障か、息が持たなかった（距離が長い？）のかな。
ここまで負けたら、もうどうしようもない。
能力云々じゃないと思います。2020/05/03 16:04
-
チャンキーさんがいいね！と言っています。
2020/05/03 12:28
-
>>広瀬北斗さん
仰る通りのイメージです。
理想はスタートから
まず追って好位5〜6番手を取り
そこからは馬ナリで進み
次は坂上からデムーロ騎手が全力で
ゴール前まで追い続けてくれれば
何とか残れるのではないかと。
こういうズブいタイプは
上り34秒台の競馬になると厳しいですが
逆に35秒以上なら
人気上位馬とも勝負になると思います。2020/05/03 10:22
-
広瀬北斗さんがファイト！と言っています。
2020/05/03 06:52
-
広瀬北斗さん
ズブいで思い出してしまうのが、ヒシミラクルです。角田元騎手が菊花賞や天皇賞春は一周目スタンド前から、宝塚記念はスタート直後から追い続けたと語っていましたが、これも同じ様な感じですかね(笑)?
2020/05/03 06:52
-
カネツクロスさんがファイト！と言っています。
2020/05/03 06:41
-
カネツクロスさんがいいね！と言っています。
2020/05/03 06:41
-
セキゴンさんがファイト！と言っています。
2020/05/03 05:43
-
セキゴンさんがいいね！と言っています。
2020/05/03 05:43
