1258件のひとこと日記があります。
2020/12/02 00:06
タケノチャンスの2019にDDSPの兆候が…(>_<)
ジャパンカップが終わって
再び日常が戻ってきた感じです。
アーモンドアイは引退、繁殖入り
コントレイルと
デアリングタクトは休養のようですから
有馬記念は古馬の暫定チャンピオン決定戦の
様相になりそうですね。
- - - - - -
それはさておき…。
JCを見てしまうと物足りないですが
ウインの出資馬検討。
タケノチャンスの2019に
出資しようかと思っていたのですが
11/27更新の近況で
スタッフの評価も高い一頭
ながら
普通キャンターの際にも
わずかに喉の音が鳴っていて
DDSPの兆候
( ゚Д゚:) 最も懸念していたことです。
これがあるので
可能な限り出資は遅らせたいのです。
近況コメント内に
DDSPは…成長とともに治ることが多いものです
とありますが、
私の経験上、そうは思いません。
事実、私が過去に出資した馬で
DDSP、喘鳴症(ノドナリ)など
大なり小なり喉の疾患を抱えた馬は
例外なく、全て未勝利でした。
DDSP自体、珍しい疾患ではありませんが
難しい(=情報が得にくい)のは
その程度(評価グレード)と進捗度です。
多くは2歳春ごろから、
調教に強い負荷がかかり始めると
息遣いが苦しくなり
そこからはアスリートとして鍛えるための
大きな障害になることが多いというのが
私の認識です。
少なくともデビューまでに
時間が要するのはほぼ間違いなく
しかも年々、3歳未勝利戦の終了時期が
早くなりつつありますから
実に厄介な疾患です。
喘鳴症(ノドナリ)に比べれば
致命的というほどではありませんが
出資するのであれば
大きなリスクを負うことは間違いなく
自ずと出資の判断は
募集終了ぎりぎりまで待つべきかと。
う〜ん、走りそうな雰囲気はあるだけに
割り切って能力を重視すべきか、
本当に悩ましい(というか残念)です。
- - - - - -
2018/01/19 23:33
ピサノサンデーの2016 日によって息遣いが悪い…(゚Д゚)
2016/12/13 18:00
喉鳴りって本当に厄介です (=_=)
-
広瀬北斗さん
補償制度,無くなってしまったのですか…
それは厳しいですね… -
>>広瀬北斗さん
ブログ拝見しました。
概ね私の認識と同じでした。
DDSP自体は珍しくないのですが
以前のように補償制度がない今、
認識した上で出資は決めたいものです。
セリでレポジトリーは公開されていますから
本馬はわからなかったのか、
スルーしたのかは不明ですが
脚部不安なども含めて細かなことまで
会員には公表されないのが
この世界(の慣習)だろうなぁ〜って思っています。 -
>>塞翁が馬さん
喉の疾患と未勝利との因果関係は
能力の絶対値もありますので
評価は難しいですが
競走馬は「アスリート」ですから
多少なりとも影響はあるだろうというのが
私の主観です。
とはいえ、馬体のことも含めて
細かいことを気にしていたらきりがない
という考えも一理。
絶対能力の高いほうが
やっぱり結果は出ますから
人それぞれのリスク許容度次第かと。 -
チャンキーさんがファイト!と言っています。
-
広瀬北斗さん
こんなブログを見つけました。
http://koguricap.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/ddsp-efbf.html
結構な割合でなっているのですね…
私も20年位前までシルクの会員でしたが、10数頭所有した中でそれを指摘された馬はいませんでした。グレード1位だとスルーされてしまうのですかね… -
カネツクロスさんがファイト!と言っています。
-
塞翁が馬さん
私も出資してきて、未勝利だったのは喉鳴りの馬が多かったですね・・
ポイントにつられて早くに決めてしまっていたのですが汗
一概に決めつけられませんが、、