朝から晩まで生テレビ！ (*_*)

昨日は早朝から夜まで
終日テレビに張り付き状態で
さすがに疲れました〜(*_*)

ブリーダーズカップ
↓
全日本大学駅伝
↓
中央競馬
↓
プロ野球 CSセ
↓
Ｊリーグ

どれも見ごたえありましたが
とりあえず、ここでは競馬について。

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ブリーダーズカップは
タイキブリザードが出走した頃に比べると
レース数が増えすぎて
G1というには
出走馬のレベルに「？」なレースもあり
特に芝レースは
「ターフ」と「マイル」以外
アメリカのローカルG1って感じ。

加えて欧州の芝コースよりは
起伏もなく日本に近い印象ですし
今回F&Mを勝ったラヴズオンリーユーは
海外G1での実績もあり
しかも牝馬限定ですから
レース選択が絶妙でしたね。

あとターフでの
Tarnawaの惨敗は気になるところ。
凱旋門賞の道悪の疲労は否めず、
クロノジェネシスの有馬記念参戦は
要注意かもしれません。

快挙だったのは
マルシュロレーヌでしょう。

ダートがメインの北米競馬ですから
これは価値があります。

日米の差がまだありそうなのは
2歳ダートや
スプリント戦でしょうか。
これは芝中心の日本の2歳戦が
影響しているようにも思います。

クラシックのKnicks Goは
韓国馬事会の所有馬。
87,000ドルか〜。

父母がTiznowの全姉で
父はGhostzapper的。

BTSじゃないけど韓国、凄いわ。

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一方、日本の中央競馬。
昨日の東京5R,6R、阪神5Rの
2歳新馬戦は
レベルが高かったように思います。

東京6Rのラコンタールは
19産の金子さん馬の中では
ダンテスヴューと同格でしょう。
この2頭が筆頭格になるかは
残るアーティット次第かと。

東京5Rは、POG指名馬の
ベストフィーリングが2着でしたが
このレースの1〜3着は
重賞でもいい勝負できると思います。
（伝説の新馬戦になるかもしれません）