競輪
1256件のひとこと日記があります。
2022/02/19 23:38
ジャスタウェイのダート適性
今日のダイヤモンドSを勝った
テーオーロイヤルの
リオンディーズ×母父マンハッタンカフェ
という配合は
リプレーザ、テーオーラフィットと同じ。
Northern Dancerのクロスが煩い
リオンディーズに
非Northern Dancerというのは定石通り。
テーオーといえば
昨年のチャンピオンズCの勝ち馬
2021JRA最優秀ダートホースの
テーオーケインズも
母父はマンハッタンカフェ
母父マンハッタンカフェの「テーオー」は
8頭いますが、5頭が中央勝ち。
そのうち2頭が重賞勝ち、
残る3頭のうち2頭が中央3勝。
日高生産馬で狙いたいBMSですね。
（ヴィクトワールピサなんかもいいと思います）
- - - - - -
ここから本題。
今日のつばき賞を勝ったテンダンスは
ジャスタウェイ産駒で
母父フレンチデピュティ配合は
アルーリングウェイと同じ。
ジャスタウェイはここまで4世代で
ダノンザキッド、ヴェロックスなど
活躍馬を輩出していますが、
クラシックにはあと一歩届かず
6年間供用された社台SSを退厩し、
2021年からブリーダーズSSに移動。
産駒の中央重賞6勝は全て「芝」ですが
マスターフェンサーやテオレーマなど
地方交流ダート重賞を勝つ産駒も輩出しているので
ダート偏重気味の日高での供用は
いい方向に向くかもしれません。
ジャスタウェイのダート適性は
トランセンドと同じく
トニービン（アイリッシュダンス）
Wild Again
↓
Northern Dancer≒Icecapade
Hornbeam≒Bushel-N-Peck
特にWild Againというか、
Hyperionらしさというべきか、
ワンペースながら
しぶとく粘り強い先行力で
ダートを勝ちあがるパターン。
（やや決め手不足）
そういう観点では
明日のフェブラリーS（G1）に出走する
テオレーマの結果は
今年の種付シーズンに向けて重要。
ダート界も
キングカメハメハ、ゴールドアリュール後、
やや低迷気味という印象で
ジャスタウェイがその間隙を縫って
G1を奪取するチャンスではないかと…。
- - - - - -
自画自賛のデータです（＾＾）
↓
2021/02/17 11:16
フェブラリーS、1番人気のオッズが3倍未満なら…
一部抜粋（加筆修正）しておきます。
1人気でオッズ3倍以上
オッズ 年 馬名 着
5.1 2000 ■キングヘイロー ��
4.5 2017 カフジテイク ��
4.5 1999 ■ワシントンカラー ��
3.9 2007 ■シーキングザダイヤ ��
3.9 2001 ■サンフォードシチー ��
3.5 2011 トランセンド ��
3.5 2002 アグネスデジタル ��
3.5 1998 ■タイキシャーロック ��
3.3 2021 カフェファラオ ��
3.3 2013 ■カレンブラックヒル ��
3.1 2003 ゴールドアリュール ��
3.0 1997 ストーンステッパー ��
■は4着以下
4着以下だった1人気7頭のうち6頭は
オッズが3.0倍以上でした。
- テーオーロイヤル
- リオンディーズ
- リプレーザ
- テーオーラフィット
- Northern Dancer
- テーオーケインズ
- マンハッタンカフェ
- ヴィクトワールピサ
- テンダンス
- ジャスタウェイ
- アルーリングウェイ
- ダノンザキッド
- ヴェロックス
- リーダーズ
- マスターフェンサー
- テオレーマ
- トランセンド
- トニービン
- アイリッシュダンス
- Wild Again
- Icecapade
- Hornbeam
- Hyperion
- キングカメハメハ
- ゴールドアリュール
- キングヘイロー
- カフジテイク
- ワシントンカラー
- シーキングザダイヤ
- サンフォードシチー
- アグネスデジタル
- タイキシャーロック
- カフェファラオ
- カレンブラックヒル
- ストーンステッパー
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>>塞翁が馬さん
ミスターメロディの父Scat Daddyと
モズアスコットの母Indiaは
血統背景が似ているので興味深いところです。
どちらもヘネシー持ちですから
プリーチトヤーンじゃありませんが
パイロやTapitとの配合は
狙っているでしょうね（＾＾）
ジャスタウェイは
先行脚質の強いダート馬が出ないか
注目しています。2022/02/23 00:07
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塞翁が馬さんがいいね！と言っています。
2022/02/22 09:26
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>>塞翁が馬さん
私はエピカリスにしときます…（＾＾）2022/02/22 00:49
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塞翁が馬さん
ゴールデンバローズはどうですか？笑
2022/02/22 00:29
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>>塞翁が馬さん
続きです
2023産（2022新種牡馬）
5ミスチヴィアスアレックス（Into Mischief×Speightstown）
7フィレンツェファイア（Poseidon's Warrior×Langfuhr）
7マテラスカイ（Speightstown×Rahy）2022/02/22 00:10
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>>塞翁が馬さん
ヘニーヒューズも19歳ですしね〜。
今の日本のダート界、本当に低レベルですから
しばらくは戦国時代でしょうね〜。
ダート期待の若手？はこのあたりでしょうか。
2020産：2歳
9歳マインドユアビスケッツ（Posse×Toccet）
9ビーチパトロール（Lemon Drop Kid×Lemon Drop Kid）
12シャンハイボビー（Harlan's Holiday×Orientate）
2021産：1歳
8ブリックスアンドモルタル（Giant's Causeway×Ocean Crest）
2022産：当歳
5フォーウィールドライブ（American Pharoah×More Than Ready）
7ミスターメロディ（Scat Daddy×Deputy Minister）
8モズアスコット（Frankel×ヘネシー）2022/02/22 00:07
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塞翁が馬さん
フェブラリーは、
ディスクリートキャット天国になったりしてー
あー、この種牡馬、シニスターと同じ年齢すね。。
キズナのダート馬もいいけど、芝つかいますかねーー
ドレフォンになっちゃうと・・
つまらんなｗ2022/02/21 22:05
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フェブラリーSは、StormCatと持ち時計から…。
2022/02/21 11:00
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>>Paxasさん
カフェファラオは
血統的にはいろいろ見どころはありますが
福永騎手が気にしていたように
ほとんど揉まれずに終始好位で競馬が出来たのが
一番の勝因だったように思います。
しかも前残りの馬場でしたし…(+o+)2022/02/21 10:38
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Paxasさん
エリザベス女王杯に続いて
Tom Fool≒Attica≒First Roseですね。
カフェファラオの3代母がTom Fool≒Attica4×42022/02/20 21:09
