競輪
1255件のひとこと日記があります。
2022/06/21 01:19
再び、3歳ダート三冠
3歳ダート三冠競走を中心とした2・3歳馬競走の体系整備
↓
https://www.jra.go.jp/news/202206/062001.html
4月下旬
羽田盃Jpn��
大井・ダ1800ｍ（3500万円 → 5000万円）
6月上旬
東京ダービーJpn��
大井・ダ2000ｍ（5000万円 → 1億円）
10月上旬
ジャパンダートダービーJpn��
大井・ダ2000ｍ（6000万円 → 7000万円）
※三冠ボーナス8000万円交付
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ダート路線（特に地方）のテコ入れは
中央・芝ではノーザンファームにかなわない
日高の生産馬の需要喚起にも繋がります。
2021年産馬から適用なので
この時期の発表は
今年のセリ市場での
ダート血統馬の
販促目的かもしれませんね。
（ホッコータルマエ産駒、人気必至！）
ダート血統（配合）に特化してきた
グランド牧場は大歓迎かも！
一方、地方のオーナーブリーダーとして
独自路線を歩んできたエスティファームと
浦和の小久保智厩舎は心中複雑か。
っていうか以前（20年ちょいぐらい前）にも
・スーパーダートダービー
・ユニコーンS
・ダービーグランプリ
3歳ダート3冠は
あったんですけどね。
いずれにせよこれで約半世紀続いた
大井・南関東クラシックの歴史（文化）が
事実上終了という感じがします。
ダートグレード競走が始まって以降、
大井競馬の競走体系（≒文化）は
見る影もないという印象で
かつては大井で馬主になって
東京ダービー、東京大賞典優勝を
夢見た一人だけに何とも寂しい限り。
秋のジャパンダートダービーは
「東京王冠賞」に
名称変更してくれないかな〜。
- ファー
- ホッコータルマエ
- グランプリ
- グレード
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カネツさん
ま〜肥やしになるだけ！というのは地方の馬主は予算もギリギリでやってる方も多いですからね！しょうがないですよ＾＾馬までは、もしかしたら！も地方馬だけなら夢も持てたけど、そこに中央馬が参戦となれば、細々と夢を持ってた馬主さんにとっては、希望も夢も失いかねません。その夢を、南関以外に求める人は多くでると予想されてますね＾＾
2022/06/21 22:01
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>>カネツさん
南関クラシックは「地方馬主」にとっては憧れですから、選択肢のある中央馬主がそこまで参戦してくるのはどうかな〜というのもわからなくはないです。
私は中央は中央でダート2冠を設定して、最後に今のように大井で交流3冠対決で十分だと思います。
5月 京都・端午S（ダ1800ｍ）
6月 東京・ユニコーンS（ダ1600ｍ）
7月 大井・ジャパンダートダービー（ダ2000ｍ）
NFや社台勢の肥やしになるだけ…というのは情けないですね。
世間一般的に中小企業は大企業にはない高い技術や意欲的な試みが貴重なはずですが、日本の中小牧場に例えば大胆な配合をするようなところは皆無に近く、日本の生産馬の質的向上に貢献しているとは思えないんですけどね〜。2022/06/21 18:28
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カネツさん
Twitterで牧場さんや地方・個人馬主さんは、反対意見が多いですね！結局はノーザンや社台の賞金が肥やしになるだけ！とか、地方馬主の方が南関から離れていく!といった意見も多いようです。ここだけは地方重賞として残してほしい！といった意見も！確かに個人地方馬主の方には南関での夢が少し遠のく感じはありますかね＾＾
2022/06/21 14:36
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カネツさんがいいね！と言っています。
2022/06/21 06:23
