競輪
1250件のひとこと日記があります。
2023/04/09 10:19
桜花賞はエアグルーヴ
久しぶりのひとこと日記更新です。
netkeibaはSNSとしてはもう頭打ちですね。
血統を調べる時ぐらいしか利用価値なし。
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今朝のサンタアニタダービーに出走した
マンダリンヒーロー、2着は惜しかったですね。
米三冠、チャレンジしてほしいですね。
距離的にはプリークネスSか…。
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古馬の上位馬の多くがサウジ〜ドバイ遠征で
国内組だけの競馬はメンバー層が薄く
盛り上がらないですね。
NPB（日本のプロ野球）のように
いい選手は皆、メジャーリーグに行ってしまいますが
野球のレベルが高いとは思えません。
レース賞金では中東オイルマネーには敵わず。
JRA、春競馬は全てG2レベルな感じ。
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今年の春のクラシック、大混戦ですね。
特に牡馬は混沌としています。
ディープキンカメ後、
突出した馬の絶対数が減っていますね。
リバティアイランドは
ディープキンカメ時代でも通用する
牝馬三冠級の名牝でしょう。
桜花賞は通過点かと。
今からスターズオンアースとの
名牝対決が楽しみ。
ルーラーシップやドゥラメンテが
日高の生産牧場に
エアグルーヴの血を広めたのは
もの凄い功績だと思います。
桜花賞はリバティアイランドを軸に
エアグルーブ血統の馬連、ワイド。
ドゥアイズ
シングザットソング
ドゥーラ
いや、リバティアイランドの単だけでいいかな。
（あとドゥーラの複を少し…）
- アニタ
- マンダリンヒーロー
- マネー
- リバティアイランド
- スターズオンアース
- ルーラーシップ
- ドゥラメンテ
- エアグルーヴ
- ドゥアイズ
- シングザットソング
- ドゥーラ
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カネツさんがいいね！と言っています。
2023/04/13 22:24
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>>KAGA-1さん（続き）
�ぅ泪ぅ鵐疋罐▲咼好吋奪弔�Blushing Groom 4×5
産駒の芝活躍馬はほぼ先行馬。
デルマソトガケもUAEダービーは逃げ切り。
Blushing Groom絡みの先行馬の粘りは侮れず
根性もあり、機動力もあるが、多くはマイラー気性で
先行か大外一気の差し馬。
でも中距離以上に適性を示すと大物の可能性も。
ソールオリエンスもBlushing Groom持ちなので
馬群に揉まれたら脆いかもしれません。
（アスクビクターモアっぽいところもある）2023/04/12 09:55
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>>KAGA-1さん
ホウオウビスケッツに注目したのは
主に以下の� 銑い任后�
�〔照某Ｌ毒呂砲鰐招譴龍�いインブリード内包馬が多い。
（もしくはサンデーサイレンスのようなアウトサイダー血統）
�▲泪鵐侫．垢離�ロス＝ラストタイクーンのクロス
→ アーモンドアイ、リバティアイランド
��キンカメ以外の重賞馬が少ないマンファス牝系繁殖の中で
ホウオウサブリナは初年度産駒から続けて2頭の2勝馬を輩出。
（マンファスクロスの効果！？）
ホウオウビスケッツの半弟は父エピファネイア。
大物感は半弟のほうがありますね。2023/04/12 09:55
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KAGA-1さん
ソールオリエンスは、前走、４角で膨らんでも、悠々差し切ってましたね。
能力は高いものを持ってるんでしょうか。
ホウオウビスケッツ、血統面白いですよね。
母ホウオウサブリナの時に、ノーザンファームでもこんな配合するんだって思いました。
母は不出走ですが、早々に繁殖に上がって、もしかしたら、ﾏﾝﾌｧｽ牝系では久々の大きな所に手を掛ける仔を出したのかもしれませんね。
父も、デルマソトガケで勢い付いてるとこでしょうし。2023/04/11 22:40
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>>KAGA-1さん
皐月賞はリバティアイランドのように
絶対能力で勝ち切れるほどの馬がおらず
しかも前日は雨予報。
どう考えても絞り切れないですね。
（キングズレインが順調だったら…）
タッチウッドやファントムシーフのように
粘り強い好位先行馬が多いので
差し組が大外から届くかは微妙でしょう。
昨年のドウデュースのように脚を余すかも。
恐らく1人気のソールオリエンスが
もしかすると大物かもしれませんが
京成杯からの多頭数の馬群で
遊ばずに集中して走れるかな〜。
実力拮抗なのに評価が低そうな
スプリングS勢が抜け目な印象。
ホウオウビスケッツの
母系マンファス3×4クロスは
狙ってみたい配合です。2023/04/11 18:29
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KAGA-1さん
マンダリンヒーロー、ほんと惜しかったですね。
最後、いいところまで追い詰めましたが。
次走は、ケンタッキーダービーみたいですね。
リバティアイランドは、力が何枚も違うレースだったと思います。
これで、ドゥラメンテは、初年度から３世代連続でクラシック馬を輩出。
改めて、早世が悔やまれるところですね。
生きていても、種付け料は高騰したでしょうが、セールでの価格も高く、一頭で社台グループの結晶が注ぎ込めるのは魅力的だったのではと思います。
桜花賞は、ノーザンファームの１〜５着独占でしたが、皐月賞は、２歳G1馬が２頭とも参戦しないようですし、混戦模様とされてますね。
個人的には、２週連続兄弟コンビで挑むタッチウッド、横山典JがG1勝利最年長記録を更新するかトップナイフ 、絶好調の川田Jの選択は如何に（ダノンタッチダウン、フリームファクシ）くらいが見所でしょうか。2023/04/10 23:00
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KAGA-1さんがいいね！と言っています。
2023/04/10 23:00
