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2023/07/24 11:24
コスモネモシン産駒、中央勝ち2頭目!
7/22(土)福島7R・3歳未勝利(芝2000m)で
ウインネモフィラが初勝利。
デビュー戦タイムオーバーだった馬が
勝ち上がるのは相当稀ではないかと。
それでも中3ヶ月の3戦目で2着、
その後も3,6,4着で今回の初勝利。
成長もあるかと思いますが
小柄でデビュー前の育成(乗り込み)が足りず
体力不足だったのも否めないところです。
それはともかく、
これで母コスモネモシン産駒から
2頭目の中央勝ち。
以下、コスモネモシン産駒一覧
2016 ウインライジン(牡 アイルハヴアナザー)3000、地方7勝
2017 ウインフウジン(牡 ジャスタウェイ)2000
2018 ウインプロスト(牡 アイルハヴアナザー)1500、地方2勝
2019 ウインバグース(牡 モーリス)2200、2勝
2020 ウインネモフィラ(牝 ゴールドシップ)1500、1勝
2021 ウインイメル(牡 サンダースノー)2000
2022 コスモネモシンの2022 (牝 モーリス)1800
兄姉の募集時の画像と比較しても
今回募集のコスモネモシンの2022は
・胴伸びがあってゆったり
・後躯の幅がある
・肩の角度も滑らか
・首差しが太く力強い(父モーリス譲り?)
募集カタログで
「ついに出ました!」というのも納得です。
今後、成長過程でキ甲が抜けてくれば
馬体のバランスも良くなり、
全身を使った
ダイナミックな走りができると推察します。
父モーリスは、肩が立ち気味な産駒が多く
持続的な瞬発力勝負に弱いのですが
母系からしなやかさが伝われば
モーリス×ディープインパクト配合的な
差し脚質になるのではないかと。
一方、母のコスモネモシンは
これまでの産駒から判断する限り、
やや硬さを伝えるようで
モーリスとの配合は
あまりよくないように思えますが
血統表を見る限り、
ストゥーティと同じく
脚捌きのいいHaloクロスや
柔らかい体質を伝える
Mill Reef、Habitatといった要素があり
もしそこが遺伝していれば
モーリスの良さを引き出せる可能性が
あるように思えます。
ウインネモフィラは
小柄なのもありますが
父がゴールドシップなので
どうしても緩さが出てしまい
たまたま母からも
柔軟さが伝わってしまったことで
これまで走り(体幹)に
芯が入らなかったのかもしれません。
(脚質も差しですし…)
以上から推察する限り
配合の妙味、馬体の良さからも
コスモネモシンの2022は
もしかしたら
オープン級の可能性を秘めた
逸材ではないかと見込んでいるのです。