競輪
1248件のひとこと日記があります。
2024/11/21 19:32
ジャパンＣ 三度目の正直ダノンベルーガ、いよいよブリンカー外す！
先週のマイルCSは
ソウルラッシュが三度目の出走で勝利！
（4→2→1着）
で、今週はダノンベルーガが
三度目のJCチャレンジ！
初めての出走は3歳。
前走の天皇賞/・秋でパンサラッサの大逃げを
イクイノックスと同じ末脚で追込み3着。
それを受けて
シャフリヤールに次ぐ2人気でしたが、
ゴール前で進路が狭まり、騎手が立ち上がり5着。
昨年はイクイノックス断然の中、6人気。
有力馬、前残りの展開で
後方追い込み馬では最先着でしたが6着。
22皐 22ダ 23天秋 23JC 24DT 24天秋
３�� １�� ７�� ４�� ５�� １�� ドウデュース
４�� ４�� ４�� ６�� ３�� 14�� ダノンベルーガ
９�� ９�� ２�� −− −− ４�� ジャスティンパレス
- - - - - -
どうしても位置取りが後方になるので
今年からブリンカー着用。
ドバイターフは
3着と一定の効果はありましたが
前走、天皇賞・秋は
5人気ながら終い全く伸びず惨敗(14着）
う〜ん、これまでか…。
で、ジャパンC一週前追い切り。
ブリンカーなしで終いまでしっかり。
しかし今週の追い切りでは
再度ブリンカー着用。
ゴール前、バタバタ…(+o+)
もしかしたらブリンカー逆効果？
やはり外してきました、ブリンカー。
もう腹くくりましたね。
スローの馬群一団、
上がり勝負に賭けるのみ！
展開＝運
昨年3着のスターズオンアースから
0.7秒、4と3/4馬身差。
近年、上位人気での決着が続き、
二桁人気での3着以内は
2013年、7歳のトーセンジョーダンが最後。
この時は前半37.0のスローで
上がりの勝負、1〜3着同タイム、
7着まで0.2秒差の大混戦！
ちなみにトーセンジョーダンは
JC三度目の出走でした。
（2→6→3着）
今年も逃げ馬不在のガチャ状態。
浪漫馬券です！
- ソウルラッシュ
- ダノンベルーガ
- パンサラッサ
- イクイノックス
- シャフリヤール
- ドウデュース
- ジャスティンパレス
- ジャパン
- スターズオンアース
- トーセンジョーダン
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>>かぎしっぽさん
>>続き
同じハーツクライ産駒のドウデュースも重が苦手なところを見ると大局的には同じタイプだと思いますが、ダノンベルーガよりは粘りがある印象でLyphardやEight Thirtyのクロスが効いているのかもしれません。
一方、国内の良馬場で4着以下だったのが好位の競馬をした戸崎騎手の騎乗時のみなのを鑑みると、武豊騎手の神騎乗もあるような気もしています。
（＝折り合いが難しいタイプで脆さもある）
G1出走時、1人気では未勝利なのが一抹の不安…。2024/11/22 13:26
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>>かぎしっぽさん
ハーツクライ産駒の多くは、胴伸びのある雄大な馬体でストライドを活かしたダイナミックな走りで活躍するタイプが多い反面、後躯に芯が入るのが遅いかそのままの場合が多くどうしてもスタートで位置取りが悪くなってしまうので終いは伸びても届かないことが多いですね。
ダノンベルーガは、松山騎手乗り替わりとブリンカーなしで一団馬群の中、好位の競馬が出来れば一発ありそうですが、今回不発だったとしても来年、大阪杯あたりをしれっと勝ちそうな気もしていますが…。
>>続く2024/11/22 13:25
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かぎしっぽさん
ダノンベルーガは大相撲の番付で例えると関脇、しかも勝ち越しはすれど大関を狙う強さは無く「万年関脇」な感じです。
余り使えない事もありますが、G1ばかりの出走では無く古馬になって暫くは前哨戦のレースを使って、勝ち味を覚えさせてあげられたら違っていたのかな〜と思いますね。
このクラスになると相手の誰かは同じくらいの末脚は使うのでポジション取りの自由度や操縦性の高さが必要になるでしょう。
一発の魅力はありますが掲示板までか？(^^;
ハーツクライ好きなので頑張って欲しいです。2024/11/22 07:20
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かぎしっぽさんがファイト！と言っています。
2024/11/22 07:08
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かぎしっぽさんがいいね！と言っています。
2024/11/22 07:08
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広瀬北斗さんがファイト！と言っています。
2024/11/22 05:40
