競輪
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2025/01/28 11:45
ウインの募集締切まであと3日（1/31）
ウインの募集締切が週末（1/31）に迫っています。
既に今月の近況や測尺、画像などの
情報更新も終了しているので
あとは迷っている方の
駆け込み申込が若干ある程度でしょう。
以下、先週時点での申込状況
（＝募集締切10日前）
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2025年1月21日(火) 10時11分現在
＜満口馬＞19頭
イクスキューズの2023
ウインシトリンの2023
ウインファビラスの2023
ウインメディウムの2023
エーシンマリポーサの2023
コスモエルデストの2023
サマーエタニティの2023
シゲルチャグチャグの2023
フラワーウィンドの2023
マリアヴェロニカの2023
リゲインの2023
ウインオリアートの2023
ウインガーネットの2023
ウインジェルベーラの2023
ウインシャトレーヌの2023
コスモチェーロの2023
サダムグランジュテの2023
ハイキートーンの2023
ベリーフの2023
＜残口馬＞21頭
21 ウインアイルビータの2023
67 ドリームアドリームの2023
84 サイレントクロップの2023
99 コスモクリスタルの2023
130 ダイワベスパーの2023
137 ウインリバティの2023
149 コスモアクセスの2023
166 ウインマハロの2023
175 ルナーコロナの2023
178 ウインペイザージュの2023
190 ウインアキレアの2023
197 ウインゼノビアの2023
200〜240
キネオダンサーの2023
サンマルペンダントの2023
ダイワデッセーの2023
ルヴェソンヴェールの2023
ジュンユーミンの2023
240〜280
ウインプリメーラの2023
サマーソングの2023
ハッピーティアの2023
バトルカグヤの2023
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近況が良かったハイキートーンの2023が
一気に満口となり、びっくりです。
配合的にスピード感はありますが
Mr. Prospector、Buckpasserの
組み合わせクロスによる
短距離馬の仕上がり早な印象で
タワーオブロンドン産駒の中央勝ち馬は
1/26時点で8頭のみ。
初年度種牡馬的には並みな成績ですし、
ハイキートーンの母系を見ても
ロンドンブリッジを経由しない産駒は
中央1〜2勝がほとんど。
後続を突き放したとはいえ
どの馬との併せ馬かわかりませんし、
近年のウイン募集馬のレベルを
相対的に鑑みると
眉唾なところはあります。
以前のようにYouTubeで
坂路調教の動画が見れれば
もう少し判断できるのですが…。
- - -
一方、残口馬は概ね
・小柄
・ウインブライト
・ベンバトル
・二次募集（＝セリ購買馬）
このいずれかですが
締め切り間際でギャンブルするなら
ウインリバティの2023
遅生まれですが、育成はここまで順調。
ゴールドシップ産駒の牝馬としては
馬格もありますし、
（1/17現在 馬体重456kg 体高153cm）
前肢がもう少し長かったら
かなり見栄えしたと思います。
The Minstrel、Far North≒Nijinsky 5×4･4
父母いずれにも悪くないクロスで
先日、小倉牝馬Sを勝った
フェアエールングの血統背景も
似たような感じ。
サンデ−サイレンス 3×3 が
若干気にはなりますが
牝馬でここまでNijinsky的クロスが強いので
影響は少ないのかもしれません。
今のウインで
一番信用できる（≒1勝の確実性が高い）のは
ゴールドシップの牝馬なのですが
とはいえ募集総額2600万円ですからね〜。
（フェアエールングは1400万円）
ベンバトル産駒なら
ダイワベスパーの2023が
配合的には確実性が高いと思います
ベンバトルに個人的な思い入れや
今後の期待感はありませんので
走ったら「よかったですね」ぐらいです。
一方、ウインブライト産駒は
初年度産駒のここまでの結果を鑑みると
さすがに厳しいでしょうね〜。
私もウインでの最後の1頭として
フラワーウィンドの2023に出資しましたから
頑張って欲しいのは山々ですが
過度な期待はせずに見守りたいと思います。
- イクスキューズ
- ウインシトリン
- ウインファビラス
- ウインメディウム
- エーシンマリポーサ
- コスモエルデスト
- サマーエタニティ
- シゲルチャグチャグ
- フラワーウィンド
- マリアヴェロニカ
- リゲイン
- ウインオリアート
- ウインガーネット
- ウインジェルベーラ
- ウインシャトレーヌ
- コスモチェーロ
- サダムグランジュテ
- ハイキートーン
- ベリーフ
- ウインアイルビータ
- ドリームアドリーム
- サイレントクロップ
- コスモクリスタル
- ダイワベスパー
- ウインリバティ
- コスモアクセス
- ウインマハロ
- ルナーコロナ
- ウインペイザージュ
- ウインアキレア
- ウインゼノビア
- キネオダンサー
- サンマルペンダント
- ダイワデッセー
- ルヴェソンヴェール
- ジュンユーミン
- ウインプリメーラ
- サマーソング
- ハッピーティア
- バトルカグヤ
- Mr. Prospector
- Buckpasser
- タワーオブロンドン
- ロンドンブリッジ
- ウインブライト
- ベンバトル
- ゴールドシップ
- The Minstrel
- Far North
- Nijinsky
- フェアエールング
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>>ファンタロウさん
CVF（≒ウイン）はあの坂路をどうにかしないとこの先も低迷が続くでしょう。
ただそれにしても配合が下手なので本質的には坂路云々以前の問題だと思います。
ベンバトルは貴殿の見込み通りであれば、面白そうですが、種牡馬の絶対的な能力に依存するウインでは成功が難しいように思います。
個人的にはラフィアンの母父オルフェーヴル産駒が走るか注目しています。2025/02/02 16:22
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ファンタロウさん
あの急坂がある坂路形態は失敗でしょうがもう回収は無理でしょうね。
ベンバトルは父似の産駒が多かったロージズ、コンデュイット、アイルハヴアナザーとは産駒の傾向が異なると思い面白いと思います。2025/02/01 13:47
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>>ファンタロウさん
CVF移転前の募集世代の頃は、坂路入り後の好調コメントは結構成績にも直結した印象で、YouTubeの1歳育成動画を見てもその動きに納得でしたが、最近は募集馬全体のレベルが低いので、相対比較（評価）の見極めが本当に難しいですね。
ただウインの活躍馬の多くは、やはり「種牡馬力」に依存していると思うので、その観点でタワーオブロンドンよりゴールドシップかな〜と思った次第です。
ベンバトルに対する貴殿の私見は興味深いです。
母系の良さを引き出すタイプは配合に左右されにくい反面、繁殖牝馬の質にも影響されるので、母系の評価が重要かもしれません。
ウインブライトは配合の難しい種牡馬だと思います。
（＝ノーザンテーストとNijinskyのクロスをどう考えて、どう配合をするのか）
CVFの配合馬を見る限り、まだ特徴を掴み切れていないと感じます。2025/02/01 10:26
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ファンタロウさん
ベンバトル産駒は母馬の体の特徴が産駒に出ているのでこういう馬はこれまで種牡馬を見てきた経験でいいますと成功する可能性が高いと思っています。逆に金太郎飴のように父と同じような産駒ばかり出す種牡馬は成功しにくいと思っています。
まだ決めつけるには早いかもしれませんが、ウインブライト産駒はスピードがなく厳しいですね。ウインの３歳世代のブライト産駒で勝ち上がれるのはスティーガとベラーノだけではと思っています。
ステイ系なのでダートならもう少しやれるのではと思っていますが。
日本での競走実績の大切さを再認識します。2025/01/31 23:41
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ファンタロウさん
私もあの「最後は後続を突き放して先着しました」「背中や走りっぷりが良く」という景気のいいコメントに乗せられハイキートーンの2023に出資した口です。
最後は近況コメントで一番いい内容の馬に出資しようと思っていましたのでいきました。
確かにタワーオブロンドン産駒のこれまでの産駒成績は良いとは言えませんし、タワーオブロンドン自体もG1はスプリンターズSの１勝のみで競走実績もいいとは言えないので競走馬としての能力もどうかというのはありますが、それほど高い馬でもないですし、しばらくの間、いいコメントが出るなら夢を見たいと思っています。2025/01/31 23:32
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2025/1/31 10:04
8 67 ドリームアドリームの2023
12 21 ウインアイルビータの2023
60 84 サイレントクロップの2023
94 99 コスモクリスタルの2023
116 137 ウインリバティの2023
128 130 ダイワベスパーの2023
141 190 ウインアキレアの2023
146 149 コスモアクセスの2023
157 175 ルナーコロナの2023
164 166 ウインマハロの2023
174 178 ウインペイザージュの2023
191 200〜240 キネオダンサーの2023
196 197 ウインゼノビアの2023
200〜240
サンマルペンダント023
ダイワデッセーの23
ルヴェソンヴェールの23
ジュンユーミンの23
240〜280
ウインプリメーラの23
サマーソングの23
ハッピーティアの23
バトルカグヤの232025/01/31 10:30
