ステイ一家のお正月。

２０１４年　正月　北海道某所

久しぶりに、親子水入らずの正月を過ごすステイ一家の姿が

ステイゴールド（以下：ス）「やっとお前もゆっくり出来るな。」
オルフェーヴル（以下：オ）「でも、正月明けたら、すぐに検査なんかがあって、ゆっくりもさせてもらえんみたいやけど。」
オリエンタルアート（以下：ア）「まぁ、そうなの。大変ねぇ・・・」
ス「まぁ、これで晴れてお前も、俺のライバルちゅー訳や。」
オ「って、いつまで現役するつもりなん？親父（汗）」
ア「さぁ、そろそろジャーニーも着く頃ね。」
オ「えっ、兄貴も来るの？」

ドリームジャーニー（以下：ジャ）「明けましておめでとうございます。」
ス「おう、来たか。おめでとう。」
ア・オ「おめでとう。」
ジャ「オル坊、見たで、有馬。最後にやってくれたな。ケンイチも先生も嬉しそうやったわ^^」
オ「まぁな。能ある鷹は爪を隠すっていうヤツや。・・・あれ？その子は？」
ジャ「あぁ。さぁ、オルフェ叔父さんや。挨拶しなさい。」
子供Ａ・Ｂ「明けましておめでとうございます。」
オ「おめでとう。そうか、兄貴の子か^^ほら、お年玉あげよ。」
子供Ａ・Ｂ「ありがとう、おじさん！」
ジャ「実はな、二人やないんや・・・」
オ「えっ？」
ジャ「さぁ、みんな！オルフェ叔父さんに、挨拶しなさい！」
子供Ｃ・Ｄ・Ｅ・Ｆ・・・・・・・・・・・・「明けましておめでとうございます！」
オ「あ、兄貴。謀ったな・・・」
ジャ「まぁ、有馬で稼いどんやからエエやんけ^^」

ス「もしもし、あぁ、俺や。今、暇やったらコッチ来れんか？」

オ「親父！子供を呼ぶな、子供を！」
ス「えっ？いや、お前も可愛い弟や妹に会いたいんちゃうかと思って・・・」
オ「まったく、せっかくギプスで稼いだのに、全部パァやで（汗）」

ナカヤマフェスタ「明けましておめでとうございます。さぁ、みんな挨拶しなさい！」

オ「・・・オレ、栗東に帰りたい・・・(T_T)」

我慢だオルフェ。２年後の正月には、ジャーニー宅やフェスタ宅に押し掛けよう！
倍返しだ！