あーさんさん

iwakazeさん、こんにちは
JRAのホームページからデータファイルで調教師を検索して管理馬を見ると一目瞭然です。
因みにゼニトッタはレースが終わると直ぐに放牧されて、次のレースの直前に入厩してレースを使います。
放牧される牧場は調教師の経営する牧場と聞いてます。
セイラはの居る厩舎は馬房数の1.5倍程度の管理馬で入れ替えも少ないですね。
要は人気がある調教師かそうでないかに依るのでしょう。
ある意味乗り役と同じだと思います。
強い馬を育てるのは現実では相当に難しいと思います。
でも、夢を持っていなければ実現もしないでしょう。

iwakazeさん

あーさーさん、こんにちわ＾＾
どこの厩舎でも馬房数より多めに馬を預かると聞いて居ます。育成牧場やトレーニングセンターと厩舎を行き来するので、馬の入れ替えがあるからだと。
でも、３倍というのは、素人の私でも、ムチャクチャだって思うんですが（汗）
スケジュール調整一つにしても、大変だろうなーと。
結局、お金が沢山欲しいのかな....。誰だってお金は欲しいですが、調教師としてのプライド、一流の馬、名馬を育てるという夢は、無くなってしまっているような.....。
よく分かりませんが、一馬房数あたりの賞金獲得数が分かれば、腕の良し悪しは、分かるのではないでしょうか。
私なんかには、これしか言えません（汗）
でも、３倍の馬を預かる調教師さん、どんな人か、一度見てみたいです^^

iwakazeさん

P.S いつか、強い馬に巡り会う、自分が育てる。そういうロマンシチズムというか、夢を持ち続けるのって、現実では難しいのでしょうか。