あーさんさん

iwakazeさん、ありがとうございます(^^)
捕まえられるように頑張ります(^^♪

iwakazeさん

ウワー、ビックリしました！ 同時に、胸が一杯になりました。
あーさんさん、きっと、幸運を背負った馬がやって来ます。そのとき、決してチャンスを逃さないで下さいね。
ご存知だと推いますが、チャンスの神は前髪しかなく、あとは、つるっ禿げ。チャンスの神が向こうからやってきたら、すばやく前髪を掴まなくてはなりません。
通り過ぎたあとにチャンスの神の髪の毛を掴もうとしても、もう遅いのです。
チャンスを逃さずに！ 全力でモノにして下さい！
幸運をお祈りします。

あーさんさん

しかし、あんなに遠いと思っていた中央競馬もやっと少し近づいたようなきがします。
今は何とか重賞を・・・・
そのうちにはGレースを・・・
夢は諦めません(^^)

あーさんさん

iwakazeさん、私の時代は地方競馬で十分採算も取れて地方だけで競馬を楽しめました。しかし、時代は移り変わり今は地方は全く採算が合いません。
ただし、採算の合わない馬をタダ(お金がかかるので無料です)でもらい、厩舎と交渉して預託料を10万(名古屋、笠松)に抑えて、一月に４走し(愛知、岐阜では可能)出走手当てを５万x４=２０万もらい、一頭辺りで１０万の利益を出している法人馬主も居ます。
しかし、毎週のレースで馬は疲れ果てて、レースにならないのは当たり前で参加するだけのレースをしています。
もちろん攻め馬はしません。
主催者も止めることもしません。
なぜなら、一頭でも多く出走させて番組の充実を図りたいからです。
これは馬にとっては拷問のようなものだと思います。
故障すれば即廃馬です。
今はもう地方競馬は終わりましたね。

iwakazeさん

P.S 中央のG1馬なんて、夢のまた夢。「虹の彼方に」の領域ですね。
見果てぬ夢を見て、馬なんか持たなくて正解でした。

iwakazeさん

ウワー、凄い赤字ですね。それでも、お世話になった調教師さんのために....。
義理人情が今でも生きてる世界なんですね。
私の父は馬の脚の一本ずつしか持たなくて、それも、２頭で終らせてました。
今憶うと、やはり大幅赤字だったんだなーと想います。
２頭とも、８着にも来ませんでしたから。

あーさんさん

二着の賞金は３万８千円で馬主の取り分は３万４百円、出走手当てが５万円で月の預託料は１８万です。
名古屋でレースをするとなると下級条件は全てのレースで勝たないと採算は合いません。
辛いところです。

あーさんさん

この馬はセイラと従姉妹で道営に入厩させました。こちらがお父さんの方に、セイラが息子さんの方です。セイラはBTCで調教され、メロンは一歳の10月から厩舎で馴致から始めました。引退した吉田に両馬ともに騎乗依頼をしました。
すると、吉田はセイラは認定は全く問題ありませんがメロンは難しいでしょうと本当の事(本来本音は言いません)を直接私に言いました(笑)
言った通りにセイラは道営のオープンも勝ち、中央の500万も勝ちました。
しかし、メロンは公営名古屋に行ってもまだ未勝利です。
乗り役は乗れば大体の事は分かると言いますが、殆ど能力は分かってますね(^^)
道営で可哀想ですが終りにしようかと思いましたが、世話になった名古屋の調教師さんが預託馬が居ないからと言うのでお願いすることになりました。
しかし、経済的にせめて飼葉代を稼がないと何時までも面倒は見れないのです。
二着の賞金は３万８千円で馬主の取り

iwakazeさん

あーさんさん、こんにちわ。
440キロ台の馬体で、公営の深いダートを走らされるのは、可哀想....。
でも、メロンちゃんは、重の締まった馬場でも勝てないですね。
父の生まれ故郷の牧場出身の小さな牝馬は、パサパサのダートでは勝てませんでしたが、一雨降って重になると、ぶっ飛んで来ました。大井や浦和で走ってましたが、重で何勝も挙げたスピード馬でした。