どの程度を示しているのか！？

種付けシーズンが終了し、我が軍の首尾は如何かと検索を掛ける日々････
で、某twitterにトーホウジャッカルの事が掲載されていた。
画像がいくつも添付されており、信憑性が高いものと思われた。

それによると、ジャッカルの種付け頭数は「なかなか厳しい」らしい。
････う〜ん、まだ具体的な数値を公表出来ないのかもしれないが、
一体どの程度が上々で、どの程度から厳しいのか！？
「G1馬ならば100頭超えは当然だろう」という考え方をする人ならば、
70〜80頭でも厳しいと思うだろうし、表現は人それぞれ。

僕の極めて勝手な見解だけど、リーチザクラウンの初年度と比較しているんだ。
50頭程度（リーチは53頭）なら「まずまず多い」と言っていいと思っている。
出来れば40頭を下回らないでほしいと願っているんだ。
オーナーや生産者が所有する牝馬がお嫁さんに来てくれているそうだから、
頭数はともかく、レベルとしてはリーチ以上のはず。

リーチ＆ジャッカルで何とか120頭をクリアしてほしいが････
他のスペ党の方の予想は、肌感覚的な所でどうなんだろうなぁ？


さて、今週はスペ産駒4騎＆リーチ産駒7騎。
ニシノリヒトにルメール騎手？････言い方は変だけど、奮発したなぁ〜
B.J.はダート戦か。札幌の芝にぃろく試すわけじゃないのか。
ベテラン騎手が夏負けしていなければ、勝利の美酒が味わえそうだ。