2019年産駒たち

2019年のトーホウジャッカル産駒、無事に6頭。
初年度から、種付け数の約8割の高確率で2世が誕生している。
栗毛の牡馬が多かった昨年に対し、今年は鹿毛の牝馬が多数を占めた。
神様はどこかでバランスを取るんだねって、疫病神が言ってたわ。

一方、リーチザクラウン産駒は何とか30頭は超えたようだ。
キョウヘイの全妹や、6年目にして初の栗毛が誕生している模様。
それに令和生まれの馬が結構いるねぇ。
文字通り、新時代の担い手になってくれれば良いけどな。



それにしても、アイドル界にお笑い界に競馬界も････どこも闇が深いわ！
150頭もドーピングが疑われたら、普通は開催中止だろ〜
我が軍までとばっちりで、ニシノコードブルーが新馬戦を取り消し。
道悪のタフなレースを強いられなくて良かったと考えよう。