304件のひとこと日記があります。
2012/01/07 01:42
サラブレッドの眼 サラブレッド、元々は
サラブレッドの眼
サラブレッド、元々は臆病で過敏で。
怖がりだから走るんですよ!とNHKプロフェッショナルで藤沢調教師がお話されていました。
環境が変わると、一瞬にして一生も変わってしまうこともありますね。
でも熟知した方々の手で少しづつ少しづつ環境に慣らせてStep up
良血馬でも
気性も関係してなのか、なかなか本来の資質を発揮出来ない仔もたくさんいます。
逆に、日高の小さな家族経営の牧場から、光輝く仔も。(メイショウサムソン、日高の林孝輝さんの生産馬。こういう仔が最近、少なくなって来て本当に寂しい)
生まれは様々ですが、サラブレッドの瞳、
あの澄んだ瞳は
本当にきれいでl吸い込まれてしまいます。
ダイヤモンドや真珠なんか比べものにならないくらい、光輝いてて。
またその瞳に会いたくて、今年一年、過ぎると思います。
1勝より一生
藤沢調教師のl言葉が忘れられません。
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スネ太さん
ともママさん、こんばんは☆
東京競馬場のローズガーデンで、引退した馬さんを毎回見ていますけど、目がホントにカワイイんですよ!(^^)
馬も、イルカと同様、動物テラピーとか言って、癒し効果があると、テレビで聞いたことがあるので。
前に、叔父さんと競馬場に行った時、メインレースまで、ずっとローズガーデンで、馬さんを見てたことがあります。
のんびりした気持ちになって、良いですよ?。 -
スネ太さんがいいね!と言っています。
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愛しのウオッカさん
藤沢先生、素敵な方なんですね!
一勝より一生。
競走馬に関る人からこのような言葉を聞けるなんて嬉しいです。
巨大な組織からではなく、家族経営の牧場からも活躍馬がたくさん誕生して欲しいです!!! -
愛しのウオッカさんがいいね!と言っています。
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プルタブさん
藤澤調教師は若い頃、英国留学されて其処で馬に対する心を学ばれたそうですが、(後、競馬雑誌でヤマトダマシイの惨事を読みました。)今もポリシーとされているのですね。
無垢な瞳は人間に対しての信頼の証し?曇らせる事無く立派な競走馬に育てる事がホースマンの勤めですね。 -
Nobbさん
藤沢先生の著書を読ませていただいたことがあるのですが、
本当に馬を大切にされている方です。
1勝より一生。
藤沢先生らしい素敵な言葉ですね☆ -
Nobbさんがいいね!と言っています。
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ユイエルさん
厩舎変わって活躍できなくなってしまった馬もいますからね
環境の変化に対応するのは難しいでしょうね
馬って人間以上に精細なんだなぁと思いました -
ともママさん
ここあさん、今年もヨロシクお願いします(#^.^#)
クリママさん、ブエナは顔が細くて眼は上の方に付いているからバンビ(鹿)に似ている感じがしたのかもしれません。
眼の続きですが、ウオッカの父ギムレット、それからタップダンスシチーの左眼は白目が多くて人間みたいな眼ですね。人の心なんかお見通しだよ!!って言っている様な目ですね(^^;;
タップの左眼が好きでブリーダーズで左から何枚も写真を撮りました。また会いたいと思っていた矢先、種牡馬引退-_-b…
ウオッカですが、色など全体の雰囲気はギムレットに似ていると思いますが、眼はママ
タニノシスターにソックリですね!! -
ここあさん
馬の写真を見る時に必ず眼を見ます。
ついつい見入ってしまいます。
みんな澄んだ瞳をしていますよね。
純粋無垢な心を表しているようです。