１１月１３日　京都競馬場にて（ブライトライン、プレミアムブルー、グランス編）

８レース　３歳未勝利でのパドックではナリタスプリング、テツキセキの馬体がよく映えて見えましたが、中でも別の意味で目を引いたのは、タキオン産駒のグランスでした。
「超」べっぴんさん、自分好みの美人さんです。
思わずそれだけで馬券を買ってしまう所でした。

タキオン産駒に美女が多いと思うのは自分だけでしょうか。
（実際のレースではグランス１１着、ナリタスプリング２着、テツキセキ１０着・・・）

９レース　黄菊賞では何より、ブライトラインの古馬と見間違えんばかりの垢抜けた馬体に目が行きました。
まるでボディービルダーのような筋肉。ムキムキ、という形容詞が非常に似合う。とても２歳馬とは思えませんでした。
そして、プレミアムブルーの均整のとれた美しい馬体も好印象。その他、アドマイヤトライも細身ながらもバランス良い馬体と、良血らしい上品な顔立ち（若干お坊っちゃん風）が印象的でした。
（実際のレースではブライトライン１着、プレミアムブルー２着、アドマイヤトライ９着）


パドックは本当に良いですね。
芸術品の様な馬達を観ていると、とても良い目の保養になります。