JC 早朝から叱られるUMAOTA。

皆さん！当日はたくさんの方にいってらっしゃいと声をかけていただき、本当に嬉しかったです。改めて、ここでしょーもないOTAな日記を書いていて良かったなあと、きゅんてなったです。
(*^^*)
史上初、3歳牝馬によるJC 制覇となった歴史的な日、私は朝から叱られていました……(-_-)
予想が副業の弟は本業のあと、夜な夜な予想するので、当日は一時間の睡眠で寝坊！早く着いた私が本格的に場所確保のミッションを果たさねばはらなくなりまして！！あわわわ(-_-‖)
いつも早朝待機は司令官と一緒なので私は指揮されたとおりに走るんですが、(←猟犬か。)司令官不在のいま、待機しているだけでも心細くてソワソワ。
開門が始まって真っ先にスタンドへ！
しかし徹夜組の方も含め、場内はすでに場所とりの勝敗が決しているようにも見えました(*_*)
久しぶりの激流に、途中ひとりであはあはと笑いながら、ゴール板を見つつ確保する位置を探しますがほとんどの所にすでにものが置いてあって…！！
さ迷い果てて(爆。)とりあえずそれらしい所を確保？ついで券売機近くを確保しようと室内へ。またもウロウロとするばかりで曖昧な位置取りに(-_-‖)

ひとまず任務を果たした私に司令官から電通が。

「ごめんね、いま着いたよ。外はどこ取ったの？」

……(゜ロ゜;

「ゴールを見られる場所だと思うんだけど…」
「だからどこ？」

……(゜ロ゜;

「自分がどこ取ったか分かんなくなっちゃった…」

「…いまどこ？」

とりあえず落ち合うふたり。

「え？！どの階層あたりかも分かんないわけ？！」

ふたりでスタンドを右往左往すること数分。司令官は先にぽっかり空いたベスポジを確保してくださる。

改めてシートを探すふたり。また数分。。。
前方で佇む司令官。顔が…

「どこがゴール近くなのさっっ？！ここじゃもうレース終わってんじゃんかよ！終わって(馬を)流してるとこじゃん！盛り上がる？！ここ？！」

彼方を見ればゴール板は果てしなく遠く…必死で走って確保したはずの位置は出口近くでした……(-.-)

いったい私はどこへ走ってどこへ向かっていたのでしょう…☆

フジビュウスタンドまで行ってしまったというならまだしも、戻ってるとは……
(-.-)y-~

司令官の叱責はまだ続きます。爆。
(まったくもってレース回顧じゃない。)