ご挨拶＆UMAOTAのBest Horse of the YEAR!

皆様、本年も一緒に競馬を楽しませていただいて本当にありがとうざいました。
今年はより多くの方と交流でき、お友達になれてとても充実した一年でした。

今年も幾多のレースで無数のドラマが起こり、感動に包まれ、涙し、歓喜した一年であったように思います。

そこで！！！勝手ながらわたくしUMAOTAジーナ。がUMAOTAのBest Horse of the Year！を決めちゃおうってなことを思いついちゃいました〜ヽ(*´∀｀)ノ

さっそく！！！じゃじゃ〜ん♪

☆Best Performance Horse（牡） : ゴールドシップ
皐月賞、菊花賞、有馬記念、そのどれもが展開無視の【マイペース優勝】
彼の彼による彼のための？ベストパフォーマンスが最高です。（笑）
そしてなにより陣営の皆さんと馬との絆、馬主さんの「暖かさ」がベストパフォーマンスでした。

☆Best Performance Horse（牝）: ジェンティルドンナ
アパパネに次ぐ三冠馬となった彼女。オークスでの５馬身差よりも、秋華賞とJCでの【根性】に脱帽。その根性こそ「ベストパフォーマンス」
競馬を、観る者を熱くする、もしかしたら誰よりも現役一【オトコマエな彼女】に決めました。

☆Best Horse of the Year : オルフェーヴル
個人的にはゴールドシップですが（笑）彼の活躍なくして日本の競馬は語れません。
まさに”Japanese Hero Horse”です。
胸を熱くしたあの瞬間、競馬を愛する全てのものがひつとつになりました。
震災時のヴィクトワールピサとは一味違う、「日本が競馬によって盛り上がった」興奮は何度見ても沸き起こりますね。「今年の日本の出来事」に絶対ランクインすると思います。

☆Best Jockey of the Year : 酒井学騎手
ニホンピロアワーズでの記念すべきG1初優勝。馬の能力を信じ、ほとんどのレースで手綱をとってきた彼の成果がここで花開きました。大橋先生の「学を男にしてやりたかった」というコメントがとてもかっこよくて、同時に暖かい気持ちになりました。

☆Best Effort Horse（特別賞）: ルーラーシップ
大器晩成とは彼のこと。こんなにも才能溢れる彼。みんなを惹きつけてやまない彼。念願のG1制覇は異国の地でしたが、彼の素晴らしさは競馬を愛するみんなが一生忘れません。これからはその素晴らしい才能をつないでいってほしいと思います。

ありゃ〜！結局こんな時間！！(;ﾟДﾟ)!

皆様残すところあとわずか！！！どうぞ来年もよろしくお願いいたします〜〜！
（バタバタ笑）