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2012/01/29 06:08
プロローグ3:大僧正の裏の顔 ゴーカイ
プロローグ3:大僧正の裏の顔
ゴーカイ教を声高に叫ぶ私だが、実はリュティエ系も大好きである。
ノーリュートは、自身平地と障碍の勝ち馬であるが、日本での産駒も面白い結果を残した。
ヤマヒサローレルとブロードマインドである。
ノーリュートの血統を解析すると、いかにもおふらんす的配合が施されているのが分かる。
父系と母系が同じサイアーライン上にあるのだ。
つーことは、ゴーカイの配合相手には事欠かない日本ということになる。
ロイヤルスキーからワカオライデンにつながるラインの牝馬が沢山いるはずだからだ。
ここにも結局ナスルーラが顔を出している・・・
さて、本日の淀4は障碍オープンである。
競争名に「オープン」が残っているのは障碍競争だけになってしまった。
今日も馬が「飛ぶ」ところを見よう。
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>マドロスパイプさん
御返事大変ありがたく、心より感動しておりますm(_ _)m
植野騎手は、現障碍界の絶対的君主であると思っております。
根拠として、
2011年 継続騎乗時と乗り代わり時の勝率、連対率、複勝率
継 続 時 乗 代 時
植野 35.3 41.2 52.9 9.1 9.1 9.1
他の障碍ジョッキーと比較して突出した、断トツの成績を挙げております。
植野が乗り続ける馬は50%以上が3着以内、植野が捨てた馬は3着以内が10%以下…
障碍一筋の36歳、大きいレースとは縁が薄くとも障碍界は植野中心に廻って
いると確信しております。
今年もマドロスパイプさん、万年太目残さん予想と重ねて障碍レースを
検討していきます。よろしくお願いします!m(_ _)m
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マドロスパイプさん
>四角マクリ上がり31秒さま
遅ればせながら・・
某所で「うえの騎手の一発」を挙げておいたら、
ういんずで、かの馬のオッズが意外と落ちていることに気付いた私。
本日の布教状況的には
「しらはま騎手の逃げでしょうがない」
「きたざわ騎手はやらない」
「こさか騎手の出し抜けもある」
などなど。
結局、
な○○ら騎手がいないとつまらん・・・ということで。 -
ジュディさんがいいね!と言っています。
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飛ぶところを見る!
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四角マクリの上がり31秒さんがいいね!と言っています。