スズカフェチさん

マド様こんちは！
いや、知らなかったです…！ホントですね、ムーンとヒシアマゾンって同族の出身だったんスね…！アマゾンはぎりぎりリアルタイムで見れてないんですよね（リアルタイムで見た一番古い記憶はブライアンとトップガンの阪神大賞典です…）。ただ、クリスタルカップは井崎さんが前にテレビで「凄かった」って言ってたのを聞いて、見たことがあります。確かに凄かったですね。スプリント戦の直線だけであれだけ差を詰めるなんてそうそう見れませんです(^^;)

マドロスパイプさん

＞すずかふぇちさま
それじゃ、もう一発。
ゲーム好きなら、アドマイヤムーンの牝系にはお気づきかと。ケイティーズと言えば・・・ヒシアマゾンですね。チューブでクリスタルカップをご覧あれ。
さらに、クリフジ伝説なら「最後の１ハロンは９秒台だった」っつーのまであります。野平師が史上最強馬に挙げていたほどです。（鞍上が見習いだったことでも伝説）

こういう話にはココは便利ですね〜

スズカフェチさん

マドさま、謹んで遡らせていただきました…！
「英月（テツバンザイ）」という戦前の馬から現在まで続いてる血統なんですね…まさに驚愕の遺伝力です。今でもポイントメーカーからかなり発展してるみたいですねぇ。

そして栗林ブランドの馬と言えば、まっさきに思い付くのが伝説の怪物「クリフジ」でございます(^^;)この馬、僕はゲームで知ったんですが、マルゼンスキーも顔負けのモンスターだったらしいですね…牝馬なのに菊花賞大差勝ちとか、あの時代にダービーで大出遅れから33秒台の末脚を繰り出したとか…

スケールが違いすぎます(^^;)