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2014/09/08 06:28
ボラーレの血統詳細|
追悼特集完結編。
アーバンシーがカタカナ表記なのはJCに招待されたからか?
父は言わずと知れた名馬だが、その父の母父の血統に注目。絶滅危惧種のクラリオン系である。NDを無視し続けたこの牝系についに導入された稀代の名種牡馬の血。というか、現代の主流血脈が導入されたとも言える。実際にこの目で(画面を通してでも)見た馬の血統表は何時観ても安心する。
活躍が期待されていただけに、残念無念ではある。
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パンティ〜山田さんがいいね!と言っています。
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とんとん514さん
という事は、ウオッカ掲示板でたまにコメントされる、オルフェーヴルは可能性が低い、ですね。
ウオッカが日本に帰って来るなら、私も見たいと思っていました。あるいは非現実的ですが、オルフェーヴルの血が欧州で望まれて、一年間あちらで種牡馬となる。
ボラーレは未勝利でしたが多くの人に応援され、見守られていました。谷水氏の気持ちは察するに余りあります。
走りを見れば、競走馬としてはおっとりと優しいボラーレでした。ウオッカとアガカーン殿下の牧場にいた方が幸せだったかもしれないですね。
ボラーレを追悼してくださりありがとうございました。馬運車から降りる、ボラーレ2歳600キロの姿は一生忘れません。 -
マドロスパイプさん
>たまぞうさん
ウオッカを日本で繁殖に供すると、どうしてもヘイルトゥリーズン系かMP系になってしまい、オーナーの血統美学に反する結果しか出ないということでしょう。(マド個人の趣味だと、MP系ならナシュアのクロスが出来るのですけど)
前にも書きましたが、デインヒルを活かしていればと後悔先に立たず・・・
ま、よくあるケースなのですが。 -
梅吉さんがファイト!と言っています。
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たまぞうさん
ウオッカにシーザスターズを付け続けるのは谷水氏の執念なのでしょうか?
追悼特集ありがとうございました。