天皇賞(春)予想

ディープ産駒の菊花賞
勝率6.6％　連対率13.2　複勝率19.4％
↓
ディープ産駒の春天
勝率0％　連対率6.3％　複勝率12.5％

キンカメ産駒の菊花賞
勝率0％　連対率11.1％　複勝率33％
↓
キンカメ産駒の春天
勝率、連対率、複勝率0％

天皇賞(春)の過去10年上がり3ハロン
18年　35秒9
17年　35秒5
16年　35秒0
15年　35秒3
14年　34秒8
13年　36秒3
12年　36秒5
11年　36秒0
10年　34秒2
09年　35秒1

去年の菊花賞の上がり3ハロン→34秒2

フィエールマンはディープ産駒であり体型的にも長距離向きとは思えない。思い切って消し。
ユーキャンスマイルは春天で馬券に一切絡んだことのないキンカメ産駒であり、典型的な上がり特化型。こちらも消し。
どちらも上がり特化の菊花賞では好走したが、持続力勝負の春天ではパフォーマンスを落とすと予想。

本命は春天4勝のステイ産駒エタリオウ。
相手はメイショウテッコン、グローリーヴェイズ、クリンチャー、パフォーマプロミス、ロードヴァンドール、カフジプリンス。