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2017/04/27 00:14
ゴールドアクター
2015年有馬記念勝利以来、待ち受けにするぐらいに惚れ込んだ馬ですが、2016日経賞以来勝ち星に恵まれず。
今回横山典Jに乗り代わりとなり、新味を引き出してくれるのではないかと、密かに期待しています。
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アダマンさん
のぞむさん、こんばんはm(_ _)m
ゴールドアクター、ゲートが全てのようでしたね…。
また騎手の乗り替わりせずに宝塚記念を迎えて欲しいものです。 -
おはようございます。
ゴールドアクター、光が見えた!
今回は、スタートで「んんっ?」って感じでしたが、レース後の横山典騎手のコメントで納得。
「今日のところはスタートがすべて。ガタガタした時にスタートが切られてしまって…」とのこと。
不本意な位置取りで、あの競馬が出来るなら、ちゃんとゲートを出ていたら…
恐らく、2着争いに加われたことは間違いなく、下手をすると、キタサンブラックと勝ち負けをしていたかも…
しかし、少しゲート入りを渋ったのも事実で、その辺の気持ちの問題が解消してくれば、宝塚記念大いに楽しみです!! -
アダマンさん
うーん、7着…。宝塚記念出走ならもう一度狙います。
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アダマンさん
のぞむさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
ゴールドアクターの鞍上、横山Jは私も秘策ありと見ます。狙い目ですね。 -
おはようございます。
ゴールドアクターの新パートナーの横山典騎手、秘策を考えている可能性大だと思います!
その秘策とは、自身が'04年のイングランディーレで勝った天皇賞(春)のような、ラップタイム12秒台を続ける逃げを打つこと。
典さんは、2週前1週前の調教に跨がり、ゴールドアクターの走る気を感じているので、その気持ちを尊重して、今回は好発から一旦下げずに、ハナを切るのかと考えています。
世間一般では距離不安説がありますが、レコード決着の菊花賞を、勝ち馬から0.7秒差3.01.7の3着で駆けてますし、この馬決してスタミナがないタイプとは思えません。