まずは国内最強の称号を

いよいよ上半期総決算、宝塚記念(^^)
今年は久しぶりに気持ちが高ぶってます(*^^*)
今年は泣いても笑っても、ドゥラメンテですから。もはや予想でもなんでもない気がするけど…(((^_^;)

my数値なんですが、近年国内のみならず、海外競馬に侵出傾向が高まり、数値の源の１つである、コース適正の数値が国内組に偏る傾向が出てしまってる…。ので、この宝塚記念から算出方法を若干変えてみた。
これがどういう影響が出るのか、未知数ですが┐('〜`;)┌
そんな訳での数値上位馬は以下の通りとなった。

数値1位 ラブリーディ
数値2位 キタサンブラック
数値3位 マリアライト
数値4位 ドゥラメンテ
数値5位 ステファノス
数値6位 トーホージャッカル

堂々数値1位はラブリーディ。昨年の覇者であり秋には天皇賞も制した。力強さは感じないが、その卓越なるレースセンス、器用さがある馬。しかし、昨年程の勢いはなく、押さえ評価が妥当かな。

数値2位のキタサンブラック。馬券圏内を外したのはダービーだけどいう
抜群の安定感を誇るけど、今年は天皇賞春がピーク？それと、ドゥラメンテとの対戦は何れも完敗している。１年近くでどの程度差が縮まっているのか、それとも更に差が開いているのか、要注目。

昨年夏から本格化し混合戦でも安定した成績を残すマリアライトが数値3位。そして、我が本命であるドゥラメンテが数値4位。ここに標準を合わせてきた感が強いステファノスが数値5位。
最後に天皇賞春で、不調の兆しを見せたトーホージャッカルが数値6位と続く。

腹は決まってます。
ドゥラメンテの単勝と馬単で数値上位馬に流します。
泣いても笑ってもドゥラメンテです。

とにかく、現役最強を証明して欲しい。多少のハンデは何のその。ここで負けるようでは、凱旋門制覇なんぞ夢のまた夢だ。