さていよいよジャパンカップ♪ 週中で既に

さていよいよジャパンカップ♪
週中で既に数値は照会済だけど復習の為に今一度載せておきます。

1,シュヴァルグラン
数値94.6＋1.8＝96.4
2,レイデオロ
数値89.6＋5.3＝94.9
3,ギニョール（外国馬）
数値
4,キタサンブラック
数値94.8＋7.5＝102.3
5,サウンドオブアース
数値88.2＋3.8＝92.0
6,イキートス
数値
7,ディサイファ
数値82.6
8,ソウルスターリング
数値91.6＋3＝94.6
9,レインボライン
数値91.0＋5.5＝96.5
10,ブームタイム（外国馬）
数値
11,マカヒキ
数値87.8＋8＝95.8
12,サトノクラウン
数値88.8＋7.3＝96.1
13,シャケトラ
82.2＋6.2＝88.4
14,アイダホ
数値
15,ワンアンドオンリー
数値74.6
16,ヤマカツエース
数値88.2＋3.6＝91.8
17,ラストインパクト
数値84.0

数値上位馬
数値1位 キタサンブラック 102.3
数値2位 レインボーライン 96.5
数値3位 シュヴァルグラン 96.4
数値4位 サトノクラウン 96.1
数値5位 マカヒキ 95.8
数値6位 レイデオロ 94.9
数値7位 ソウルスターリング 94.6

◎レイデオロ
師匠いわく、ジャパンカップはダービー、それから神戸新聞杯も直結レースだと言う。それはごまかしの利かないコースであること。しかも3歳トップホースが集結するレースで勝利し菊をパスしこのレースを秋の最大目標レースとした。ダービーで破った2着馬スワードがアルゼンチン共和国杯で古馬相手に完勝したこと、神戸新聞杯2着馬のキセキが菊制覇したことでこの馬の存在価値を高める結果にもなった。
世間から異例と言われた神戸新聞杯からここ一本に標準を定めてきた。冒頭でも書いた通り直結レースと言うと観点から、エアはこのローテは、あくまでも過去に例がないだけであって、予定通りで問題ないローテと言う認識です。後はルメールに託すだけです！
○キタサンブラック
今更この馬について語りませんが、
昨年のこの時期から数値上でも更に強さが増している印象を受けます。
勿論、あっさりこの馬が勝ってもおかしくないと思っている。恐らくレイデオロとの対戦は最初で最後となると思うけど力と力の真っ向勝負を観たい！
▲マカヒキ
何とも歯がゆいレースが続いてる。
ダービー馬だからこそ、この馬に対する期待が大きいばかりに今年の結果はあまりにも物足りない。
春先より体調面でも不安がないと厩舎サイドから話が出てるように、後はこの馬の持つポテンシャルに期待するだけ。今回ダービーと同じ舞台で復活を期待します。
△サトノクラウン
絶好調ミルコが再び騎乗！しかし馬の状態は？実はこの馬リフレッシュ、つまり休み明けの方が走るのでは？
今回良馬場で何処まで力を発揮できるか？どちらかと言うと有馬記念向きかもしれない。でも、この馬も一昨年のダービー3着馬なんで良馬場でも侮れない。
△シュヴァルグラン
京都新聞杯からの参戦と言うことで無理のないローテに交換！勝ち切れない面があるけど、その分堅実な馬。
頭無くても2、3着争いは十分可能。
△レインボーライン
この馬シュヴァルグランとダブる。
勝ち切れないけど堅実な馬でコテコテのステイヤーと言う印象。今回もそんな人気してないんで買って損はないと思っている。
△ソウルスターリング
秋2戦は本来のこの馬の走りを出来た訳でもないでしょ？今回こそ真価が問われるレースになるかもね。
なんと言ってもオークス馬。
当時は勝ちタイムからしてレイデオロより能力は上！と言われた。
今回も斤量差を活かして何処まで上位に食い込めるか？！