共同通信杯 ドゥラメンテがキャリア1戦

共同通信杯

ドゥラメンテがキャリア1戦のリアルスティール惜敗したレースを思い出すなぁ〜と。ここ数年の傾向でここで上位争いした馬が皐月賞制覇してるにだけに要注目！！
きさらぎ賞がダービー直結なら、共同通信杯は皐月賞直結といった立ち位置とエアは勝手に思っちょるσ(￣∇￣;)

今年のメンバーと言うと…
抜けた1番人気が2戦2勝のグレイル。
京都2歳Sで負かしたタイムフライヤーがホープフルS2着だから力は認めなければと思うが…2戦とも京都内回りってのが引っ掛かる。つまり平坦内回りしか経験してないってこと。
エアは戦績、数値からみて危ない人気馬じゃないか？と。

で、各馬の数値はと言うと…

1,サトノソルタス 37.0
2,カフジバンガード 62.7
3,アメリカンワールド 57.7
4,エイムアンドエンド 60.5
5,コスモイグナーツ 65.5
6,オウケンムーン 61.2
7,ブラゾンダムール 56.7
8,トッカータ 50.4
9,ステイフーリッシュ 68.4
10,ゴーフォザサミット 65.8
11,リュウユキナ 数値ナシ
12,グレイル 61.0

数値上位馬
1位 ステイフーリッシュ 68.4
2位 ゴーフォザサミット 65.8
3位 コスモイグナーツ 65.5
4位 カフジバンガード 62.7
5位 オウケンムーン 61.2

以前から再三書いている通り、春先までの3歳馬の数値の見極めが非常にムズいので、うのみ出来ない事を前提に
考えても圧倒的1番人気になりそうなグレイルが数値上位（6位）に居ない
。これは冒頭で書いた通り、京都内回りの経験しかないことが原因。
大崩は考えづらいとしても頭としては
買えないのでは、とエアは踏んでいます。
★共同通信杯エアの買目★
◎ゴーフォザサミット
○ステイフーリッシュ
▲オウケンムーン
△グレイル
△サトノソルタス
△カフジバンガード