南でも関でも

何の事かわからないだろう。日刊スポーツの地方欄で連載してるコラムの題名で南関東で過去にあった事を取り上げてる。2/25付の記事()を、懐かしい気持ちになった。
このオースミダイナーは道営ホッカイドウで大活躍しただよ。南関ゆかりでないのに何でに出てるかもあったけど重賞の最高齢記録を持ってる。

統一重賞　12歳　2000年　北海道スプリントカップ
重賞　13歳　2001年　エトワール賞

おととしメイショウアイアンが10歳で北海道スプリントカップをけどにはがいるんだ。

このオースミダイナーだけど一度だけ実際にレースを()。岩見沢競馬場であった【赤レンガ記念】で11/3だった。今なら門別競馬場でJBC２歳優駿やってる日だ。この時は一方的なレースで逃げ切ってレコードしたんだ。〈凄い10歳だ〉とを丸くして帰ったよ。それだけのだったからに記事が出て嬉しさを感じた。このの記録を超えるが出ない限りずっと名前が残るだろう。

レースの着順をと今では調教師やってるばかりだ。米川昇調教師もこのレースで乗ってたか。

今日、JRAでは藤沢和雄調教師が定年を迎えるけど道営出身の皐月賞ドクタースパートを管理してた柄崎孝調教師もそう。道営ファンはこのに頭が上がらない。

道営のを皐月賞にせてくれてございます。門別競馬場ヘ来てくれたら丁重に出迎えてくれるはずです。的場均調教師(皐月賞で乗った騎手)と一緒にお越しを。