2016ダービー

いよいよ今週末はダービーです。
私の予定は、土曜日が浅草場外で
浅草場外の香ばしい先輩達w の
ダービーの意見を聞いてから
夕方に東京競馬へ向かう予定です。
もちろん徹夜です。
しかし競馬歴30年
1頭の馬にこんなに惹かれたのは
スダホーク以来ですから
30年ぶりの恋愛なんですよね。w
スダホークに恋をする
スダホーク引退
スダホークに重ね合わせて
シーホーク産駒のウイナーズサークルを応援するもダービー制覇しましたが
やっぱりスダホークには、遠く及びません。
次に向かう先は、スダホークの息子達
スダフォコンやクリールサイクロンには
いっぱい稼がせてもらいましたが
それ以上のガッカリも体験しました。
そして最後に向かった先が
江田照男w
繁殖を引退したスダホークの息子達が居なくなってしまい
応援する馬が居なくなって
考えついたのが騎手
当時、絶頂期は武豊
関東では、岡部･柴田政人･増沢
若手で典でした。
しかしヘソ曲がりの私は
人気騎手より
人気が無い騎手に魅力を感じる訳ですよ。w
スダホークしかり
何故？スダホークが好きになったかというと
芦毛だからw
目立つからというより
他の馬と毛色が違う事で
一匹狼的な？w そこに魅力を感じてしまうんですよね。
話戻って騎手
何故？江田照男なのか？
答えは簡単
当時、人気絶頂の武豊を
降着とはいえプレクラスニーで破って
史上最年少G1勝ちしたからです。
それからスダホーク以上の長い付き合いの江田照男
今年のダービーも江田照男の名前無し
しかし2年前から気になってた
あの馬が、まさかダービーに！！
スマートオーディン
気になった時の話は、また改めて書きますが
馬にとっては一生に一度のダービー
私達、人間にとっては一生に一瞬のダービー
しかりと　この目に焼き付けて来ます。