競輪
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2015/12/27 07:18
有馬記念を予想する。 �� 今年もこれ
有馬記念を予想する。 ��
今年もこれで最後かと思うと、当てなければ・・・と心底思う。が、思ったところで当たらないものは当たらない。笑
最初に断っておくが、追いきりからでも、実力からでも、これで絶対と思う馬はいません。
JCはほぼ当たると思って買いましたがそれでも外れました。
�〆Ｇ�は混戦
�∪ぢ絽鯊紊録覆爐�
�Ａ枋螻阿稜呂肋，弔�
この３点から考えてみました。
混戦でしょう、今年は。昨年は実力ではジャスタウェイが抜けていると思いました。
次にゴールドシップ、ところがそれより枠順のほうが大きいことが証明されてしまいました。笑
枠次第といつも言っていましたが、関係者に希望を聞いたら、内側の偶数番というのが皆さんにもよくお分かりいただけた昨年だと思います。
話を戻すと、今年は混戦。つまり何がきてもおかしくない。それでも手はあまり広げられない。
だって儲からないから。笑
私は記者じゃないから、１２０点買って当たったと言っても仕方ない。
世代交代は進むでしょうか。これも基本的に進む。
どんな馬だって、年を取れば弱くなります。例外なし。
アドマイヤモナークがきたのは展開でしょう。
ということで、いきなり思い切って、ゴールドシップを切ります。昨年だって３着ですから、今年１番人気なら切るのにためらいはないです。一昨年だって３着とはいえ、１０馬身ちぎられた３着でしたから。
３歳と４歳中心で考えます。
想定外の馬は勝つか。 これは勝たないと考えます。
例えば、古のダイユウサクがいるじゃないか、と反論がくるかもしれませんが、あなた買えますか？と尋ねられたら、買えないですから、想定外の馬は考えても、どうせ買えないのだから、こないとしておきます。笑
まじめに言うと、ほとんどの年では年度代表馬に選ばれてもいいよう馬が勝っています。
２、３着は別です。
ということで、３連単、買うなら１着は年度代表に選ばれる可能性のある馬。
でも、２、３着は荒れることもある。
このスタンスで選びました。
１着候補
��ラブリーデイ
��キタサンブラック
ラブリーデイ好きだなあ、と思われるかもしれませんが、好きなんです。
また、先行力があり、小回りコースに対応できる、勝つための瞬発力がある、これらすべてを兼ね備えています。難点は、さすがに疲労はあるはずで、上がり目なし。
コースは適性ありだとかんがえるが、距離はあきらかに長い、騎手がいかにごまかすかが重要。
キタサンブラックは菊花賞馬ということで選びました。菊花賞馬というのは有馬記念に強いとなんとなく考えています。データ検証はしていません。この馬の場合、本質的に３０００ｍは
明らかに長い、それでも勝負根性で勝ち残った、それを評価します。また、距離短縮、中山へのコース変更もプラスです。ただし、疲労の可能性はあります。３歳馬は菊花賞をピークで仕上げたはずですから、菊花賞以上はなかなか難しいでしょう。ただし、成長途上ですから、大きな成長を遂げる可能性は大きいでしょう。枠順はもう少し内側が欲しかったというのが本音ではないでしょうか。
この２頭は、勝てば年度代表馬の可能性があります。
- ジャスタウェイ
- ゴールドシップ
- アドマイヤモナーク
- ダイユウサク
- ラブリーデイ
- キタサンブラック
- ピーク
