競輪
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2016/10/23 12:16
菊花賞を予想する。 うーん難しい。本来
菊花賞を予想する。
うーん難しい。本来ならば、血統とその他で結構切れる馬が多い。
ところが、今年は２強が存在し、しかもどっちも切れない。
で、２強を買ってしまうと、オッズから１点勝負しかない。
�．�ミソリの切れ味がいない。
例年取り上げていますが、カミソリの切れ味は菊花賞を勝つことは困難です。
菊花賞では、ナタの切れ味が炸裂します。
これでいつもなら結構切れるんですが、今年は該当馬なし。
�∨楴租�に長距離血統だと思える馬なし。
�´△箸盂催�馬なしなので、まるで普通の距離のレースを予想するのと変わらない。
→ 的中確率減少 笑
ということで、せっかくの菊花賞ですが、今年の私の予想は当てにならない。笑
��サトノダイヤモンド
この馬、高額取引馬であるということ以外に減点材料なし。
JIS2+7373） 馬体よし、体型からして長距離は持つ。本質的に長距離血統ではないにしろ、
この体型で距離不安はない。
JIS2+7374） 気性がおだやかで折り合い不安なし
JIS2+7375） 騎手よし
JIS2+7376） ダービー２着馬
というように減点材料がほとんどない。
��ディーマジェスティ
この馬もほとんど減点材料を思いつかない。
あえて言うならば、皐月賞で見せた瞬発力、あれがちょっと不安かな。
それ以外の馬を考えて見ると、
��カフジプリンス
使ってきたレースを見ると、明らかに厩舎サイドは長距離に適性があると考えて使っている。
が、前走からすると、サトノとの勝負づけは終わっているように思う。また４番人気は過剰のような。
��シュペルミエール
この馬も厩舎サイドは長距離適性を感じて育てている。栗東滞在も良いと思う。
ただ前走からすると、神戸新聞杯組と比較すると、レースレベルの差が大きい。
��レッドエルディスト
折り合いがつくので距離不安なし。ただ絶対的な能力に疑問が・・・。
もちろん成長している可能性はあるし、３着なら。
��ミッキーロケット
前走内容が良いので、人気になるのも当然なのだが３番人気では買いたくない。
��ウムブルフ
前走内容良し。長距離適性がありそうで一発あり、かつ人気なし。
気になるのはディープインパクト産駒であること。
ご存知のようにディープ産駒にとって長距離は鬼門である。ただし、まだ春天と比較すれば、
菊花賞では同世代だけなのでなんとかなってしまう確率は高い。
しかし、もしこの馬が勝つようならば、今回欠席のマカヒキを含めて
上位４頭すべてディープ産ということになる。そんなことは起こりえるのか？
マカヒキ抜きで、また１〜３着全部ディープって、どうなんだろうか。
��レインボーライン
前走を見ると、ここならば２強以外なら通用すると考える。
騎手も名手福永祐一（人気ないときは名手のような気がする。笑）
この人気なら３着ねらいで。
昨日の富士Sも好騎乗でした。やはり一皮むけたか？
��エアスピネル
調教を見ると、とっても素晴らしい。あれを見れば見るほど距離適性に疑問を感じる。
ただこの馬は厄介である。世代のなかでは３強以外ではトップレベルの素質。
しかもこの距離を乗らせたら抜群にうまい武豊。
それでも切る。
他は、基本的に興味なしです。
２強を倒したり、割ってはいることができるのは��ウムブルフだけではないかと考えています。
調教で特別に良かった馬というのは、��エアスピネルぐらいで、あとは特別悪かった有力どころもいないので
今回は調教からは判断がつかないです、私では。
さて、まとめてみると
馬連 ��−��
３連単 ��−�Α櫚�、 ��−�Α櫚�、 ��−�Α櫚А◆´�−�Α櫚�
�Α櫚�−��、 �Α櫚�−��、 �Α櫚�−�А◆´Α櫚�−��
で、��が2強を倒す馬券は100円だけ買おうか思案中です。
- サトノダイヤモンド
- ディーマジェスティ
- カフジプリンス
- シュペルミエール
- レッドエルディスト
- ミッキーロケット
- ウムブルフ
- ディープインパクト産駒
- マカヒキ
- レインボーライン
- エアスピネル
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