競輪
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2016/10/30 10:51
天皇賞を予想する 迷いに迷いました。
天皇賞を予想する
迷いに迷いました。
昨年は1着馬だけには絶対の自信があったので、単勝勝負したと思います。
今年はそういう馬も見当たらないです。
興味がある馬は、
��エイシンヒカリ
��アンビシャス
��サトノクラウン
��アドマイヤデウス
��モーリス
��ルージュバック
��リアルスティール
��ステファノス
��ラブリーデイ
以上９頭です。１５頭のうち９頭ですからまったく絞れていないです。
ここからまず切るのは、
��アドマイヤデウス 距離が不足しているように感じます。
��ルージュバック どうもスローの決め手勝負に強いようです。
成長を認めても、斤量・相手強化のここでは前走のようにはいかないように思います。
騎手は怖いですが、過剰人気のように思います。
��サトノクラウン サトノは勢いがついていて怖い気がします。さらに騎手も乗れているように
思います。理由がないんですが、こないような気がします。根拠ないです。
��エイシンヒカリ この馬強くなりましたね。天皇賞が狙えるようになりましたから。
今年はチャンスがあると思います。でも、坂を上がった後の５０ｍで捕まるような気がします。
１分５８秒前半ならば、この馬のような気もしますが、後続が楽な競馬をさせないと見ました。
ということで、残り５頭。
��ステファノス 前走をみても明らかに力不足のように思いますが、３着以内ならばありそうです。
ただし、外枠を引いたのでどこでごまかすのか騎手の腕がみものでしょう。
��ラブリーデイ 昨年は絶対の自信がありました。今年はないです。
大阪杯の追いきり以来力の低下を感じます。今は間違いなくピークを過ぎたと考えています。
それでも普通に考えるとステファノスよりは上でしょう。外枠もマイナスです。
それでも２、３着ならありえそうなのが厄介です。
距離は２０００ｍがベスト、実は一番迷ったのはこの馬の評価です。
��リアルスティール いらないと考えていましたが、何度も調教をみて考えを変えました。
騎手が祐一ではなくなったのは残念です。先週の重賞二鞍を見ると馬主サイドもそう思ったのではないでしょうか。
よくわからないですが、この馬の距離適性は２０００ｍぐらいではないでしょうか。
前走惨敗、調教が思うようにいかないと悪いことだらけですが、もしかするとこの一追いで良化かも。
��モーリス 前走を見ると、２０００ｍはやはり長いように思います。
それでも安田記念を勝ち負けできる馬は天皇賞秋を勝ち負けできるという考えは変わりません。
左回りは今ひとつ、さらにかかるかも知れない、それを考慮しても馬券圏内でしょう。
��アンビシャス 初めて見たときから好きな馬でした。いよいよチャンスがきましたと感じています。
ちなみに昨年はチャンスなしと考えていました。絶対とは言いませんが、３回に１回、あるいは
４回に１回ぐらいは勝てるような気がします。
ついでにいうと、全盛期のアンビシャスドラゴンなら２回に１回ぐらい勝てそうな気がします。妄想
ということで、馬券です。
馬連 ��-��
��-��
��-��
３連複 ���┃� ���┃� �┃���
以上でいきます。
- エイシンヒカリ
- アンビシャス
- サトノクラウン
- アドマイヤデウス
- モーリス
- ルージュバック
- リアルスティール
- ステファノス
- ラブリーデイ
- ピーク
- アンビシャスドラゴン
