1372件のひとこと日記があります。
2017/04/23 15:08
すいません。 間違えていました。 240
すいません。
間違えていました。
2400m芝のレースでは、タイムオーバーは5秒のようです。
アップルパンチは4秒1遅れで入選したので、出走奨励金もらえないのかなあと心配して、調べてみたら5秒でした。
よかった。笑
ただし、高倉騎手の騎乗はとんでもなく下手くそで、
私なら絶対に乗せない。
理由は、追い始めるのが早すぎるから。
馬の能力差、これはレース前からわかっていたし、
騎乗している最中にも感じたはず。
ならば、追い始めるのは極力遅らせるべき。
極論言えば、京都の3コーナーからの下りを利用して加速し、
4コーナーから追い始めれば十分のはず。
この馬が1000mから追い始めてもつと思うならば、
騎手やめたほうがいいよ。
誤解のないように言っておくと、
東京の直線500mを全力で追って、最後まで伸びるのは
ジャパンカップ組ぐらいです。
昔、笠松の川原(今は兵庫だね)の騎手に教えてもらいました。
本気で追える距離はそんなに長くないから、どこで仕掛けて
どこでめいっぱい追うかが、腕の見せ所だよ。って。
ジャパンカップを見ていたときに、
「直線500m追いっぱなしで、最後までがんがん伸びてるって、
笠松の馬じゃありえない。こいつら化け物だね。」て。
これは笠松の安藤騎手にも尋ねたことがあります。
(アンカツのお兄ちゃんね。)
ちなみにゴールドシップの有馬記念を名手内田騎手が
新人のアンちゃんのような騎乗で勝ったとき、
解説の岡部さんが
「二段仕掛けというか・・・」
みたいなことを言いました。
あれを聞いて、昔衣斐さんから言われたことと同じだと思いました。
一般的に言って、馬はそんなむちゃくちゃなロングスパートは
無理です。だから、どこかで息を入れて、もう一度スパート
させないと、もたないそうです。
ゴールドシップとて例外ではないです。
ましてや未勝利の馬でそれができると思うのはおかしいし、
内田ではなく高倉でというのもおかしいでしょ。
と、話はそれましたが、高倉騎手は馬の能力を最大限発揮すること
よりも自分がJRAに注意されないことを優先したように思います。
もちろん、高倉騎手には彼の言い分があるでしょう。
勝てそうにない馬でJRAから目をつけられるのは嫌だって
言うかもしれません。
それならそれで、岡部さんのようにうまくやれよ。
って言いたい。笑
-
最狂の厩務員さん
長距離は大きい馬が有利とは限らないですよ。
ナリタタイシンは小さい馬だったじゃないですか。
でかい筋肉はスプリント向きが多いのでは?
ただ絶対量が不足していれば、どうしようもないですね。
この馬の場合は、絶対量の不足でしょう。
アップルパンチは小さい牝馬でセリで売れそうにないですね。
見るからに安そうです。
このレースのパドック見て、ヒシマサルはいい感じですね。
見るのが遅すぎて、馬券を買えなかったんですが1点でしたね。
でも、どうせ安かったろうな。
ヒシマサルはまだ身体がゆるいみたいですが、秋あたりによくなってくる
気がします。
アップルパンチはあの筋肉量だと短距離は絶望的な気がします。
どこかで距離長めの一般戦があれば、そこで減量騎手のほうがまだ良いような
気がします。 -
どんちゃんさん
このレースは馬券買っていたのでよく観てました。
-14キロで出走自体もうヤラズですよね。
400キロで2400は厳しいと思います。
逃げたブラックジェイドも直線でバテて3着でした。
ちょっと期待していたスズカホワイトも6着だし、バテたんでしょうね。