恥ずかしいことを言ってしまいました。笑

恥ずかしいことを言ってしまいました。笑

函館スプリント推した馬たちが惨敗！！
私の見る目がなかったというだけの話なんですが、
それにしても名手武豊はペース判断を誤ったのでしょうか。
あるいは、それでも押し切れると思ったのでしょうか。

さすがに、10秒台のラップを前半で２つやってしまうと
最後に脚はあがりますね。ひとつは10秒1ですから。

また、ユニコーンステークスでも名手内田も明らかな
オーバーペースでしょう。２F目なんか10秒台ですよ。

まあ名手といえどもペースを間違えるということを改めて
知ったわけです。

で、馬券はというと函館１２Rの単勝でまとめて取り返しました。
このレース不思議で、単２．５倍だったので目をつけたのですが、
どうせ締め切り直前にがくんと落ちるだろうと思って、
少なめに買ったのですが、意外や意外確定しても２．５倍。
もっと買えばよかった、という結果でした。

それにしてもこのレースは不思議です。
オープン、重賞でそこそこやれて、先行できる馬が
1000万下で負けると、多くのファンが思ったということです。
なぜ？

オープンというか重賞の競馬はほとんど条件戦と比較すると、
厳しい流れになります。ましてや1000万下となると
騎乗した騎手からすると、格が違うよ、って感じだと思います。
まあ負けたら、その分関係者から
「なにしとんじゃ、ボケ」とかいわれそうですが。

流れの厳しさは時計とは違う厳しさみたいです。
いつもそれを感じるので、3歳G１馬といえども、古馬との
最初の戦いは、馬券的に慎重になります。
例外は、３冠馬ですけどね。
このときはいつも負けるわけないだろ！
って考えていますが、
ディープですら負けましたから。

それにしても早起きして競馬見るのはつらいです。
オデッサとは時差の関係で
６時半から競馬を見ています。笑