競輪
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2017/10/15 13:57
秋華賞で困っています。 というのは、馬
秋華賞で困っています。
というのは、馬場の変化が外国にいるとさっぱりわかりません。
ゆるいと後方一気の馬は厳しいでしょう。
私が勝つと思っている馬は２頭
��アエロリット と ��ラビットランです。
有力馬２頭が内枠のよい場所をもらったので、決まりかなと考えて
いたら、雨で馬場がゆるくなっていそうです。そうすると、
��ラビットランには厳しいような気がします。
��アエロリットはNHKマイルで疲労しているだろうという理由で
無印にして痛い目にあいましたが、前走をみると、馬体面でも
精神面でも大きく成長していて、もしかしたら圧勝もありえるのでは
と思わせる成長ぶりです。
ただし、関西への輸送がはじめてというのはプラスには出ないでしょう
からその分の割引は必要だと思います。
��リカビトス
この馬は戦績から見て、体質が弱くて乗り込めていないのが明白
でしょう。ところが、６月時点で古馬１０００万下で勝っています。
ということは、天才の可能性があります。
ダービー時点で１６００万下で勝てるなら、ダービーで勝ち負けする
可能性があると私は考えています。
特に距離があると、脚が速いだけでは勝てないはずです。
ところが、この馬は６月で大外一気です。
無事成長しているならば、もしかすると今は古馬オープンで通用する
馬になっている可能性があります。
もちろんレースを使っていないので、競馬は下手でしょう。
だからこその毎度毎度の大外一気。
まったく馬のタイプは違いますが、私はこの馬の戦績をみて
ラスカルスズカを思い出しました。ラスカルスズカも下手糞な競馬で
デビュー２連勝でした。
そのときにたまたま馬主の永井さんにお会いしたので
「いいの出てきましたね。競馬下手なのに連勝ですから。
秋が楽しみですね。」といったら、
「いや豊が秋に備えてもう一戦だけ使ってくれ、というから
もう一戦だけ使って秋だよ。」と教えてくれました。
その３戦目も抜かれたら怒って抜き返すというような不細工な競馬で
３連勝。楽しみが膨らみました。
結局、菊花賞は３着でしたが、やはりものが違ったという馬でした。
今回の��リカビトスはそんな期待をさせてくれる一頭です。
ただし、これも初めての関西への遠征。
もしかすると、これがこたえるかも。
そう考えると、単勝オッズは妥当なのかも。
��ディアドラ
前走を高く評価する一方で、ゆるい馬場での大外一気は
厳しいと思います。それにここが１４戦目というのは多すぎるように
思います。ただ明らかにここ５戦で力をつけているので
そのあたりの評価が難しいように思います。
調教師は、ラスカルスズカの橋田先生ですね。
期待かな。
��ファンディーナはばっさり切ります。
この馬の問題点はおそらく能力ではなく精神面です。
ということは簡単には解決しないでしょう。
��ミリッサ
この馬の前走は騎手の判断がよければ、２着に届いたかもしれない
ものでした。ということはここでも勝ち負けの可能性があるはずです。
ただ馬場がゆるいのも距離延長もマイナスだと思います。
��レーヌミノルですが、みんなが２０００ｍは無理だと考えるなら
馬場がゆるいのも味方して、チャンスありだと考えます。
桜花賞馬はマイルまでということはないと思います。
他にも
��メイショウオワラだって、前走０．４秒差でまったく人気がないですが、
まったくチャンスがないわけではないでしょう。この馬も１２番人気の
ようですが、１０００万下を勝っていますし、有力馬と比較して
それほど劣るとも思えません。
��リスグラシュー
この馬は安定勢力、騎手も頼りになりますが、
その分パンチ力不足な気がします。
でも、３着以内の確率は高いような気がします。
��モズカッチャンも前走さっぱりでしたが、追い込みにくい馬場で
インで待てばチャンスありではないでしょうか。
というようなことを言っていると全部の馬にチャンスがある
となってしまうので、悩んでいるわけです。
どうせ馬券下手なので、後はパドックをみて決めます。
役立たずで申し訳ない。
- アエロリット
- ラビットラン
- リカビトス
- ラスカルスズカ
- ディアドラ
- ファンディーナ
- ミリッサ
- レーヌミノル
- メイショウオワラ
- リスグラシュー
- モズカッチャン
