競輪
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2017/10/22 03:06
菊花賞を予想する。 今年は難しい。
菊花賞を予想する。
今年は難しい。
というのは、
�＼ぢ絅譽戰襪�低いと思う。
�∪ぢ紊両絨未稜呂�不参加。
�Ｇ肋譴�わからない。道悪は確実でしょう。
調教からこいつは強いと思った馬はいません。
がっかりしたのは、
��ダンビュライト
本来これを本命にしようと考えていました。
騎手武豊、菊花賞ではこれだけで大きなアドバンテージでしょう。
この馬の良さは脚が切れないこと。
いつも言っていますが、菊花賞ではナタの切れ味が重要で
カミソリの切れ味はマイナス要因です。
近年スピード競馬のおかげで、重たい血統配合が菊花賞で
切れ負けすることが多々あります。
それでも基本的にはナタの切れ味を推します。
ところが今回の最終追いきりをみると、最後の最後に馬があきらめた
ように見えました。苦しくなって心が折れると、いかに武騎手でも
難しいように思います。
菊花賞で基本的に軽視すべき血統は、
ディープインパクトだと考えています。
昨年のサトノダイヤモンドは例外です。
昨年のクラッシックでは、春の段階でサトノダイヤモンドに菊花賞を
期待していました。私程度の知識で想像できるのですから、
まさに例外。
凱旋門賞は期待通りさっぱりで、なぜ凱旋門に行かせたのか
池江調教師の見識を疑っています。
まあオーナーは、行きたいならお金は出すよ、というスタンスだったのでは
ないでしょうか。
ということで、ディープ産は全切りです。
一頭だけ例外をあげると、
��アルアイン
この馬は菊花賞出走組でたった一頭の世代上位レベルの馬
だと思います。
しかし、どうみても菊花賞向きではないでしょう。
普通に考えると、皐月賞馬というのは一番強い馬の可能性が高い
ように思います。
ということで、皐月賞には敬意を表して一票です。
��キセキ
この馬の調教は中距離ならいいように思います。
しかし、道悪の菊花賞で勝てるかというと、疑問です。
道悪で決め脚が減退する馬場では不利のような気がします。
��ミッキースワロー
前走の決め脚は見事でした。ただ２回続けてあれが決まるとは
思えません。さらに、あの脚をみると、菊花賞適性は？です。
��サトノクロニクル
人気してはいないですが、サトノのなかではこっちが適性がある
ように思います。
��ベストアプローチ
これに期待しています。時計のかかる芝長距離。
この馬に向いていると思います。道悪というか時計がかかることは
確実にプラスでしょう。
岩田は嫌いですが、速い脚が使えるわけではない差し馬なので
ここで勝負でしょう。
��マイネルヴンシュ
今年の上り馬はこいつかなあと考えています。ここ４戦３勝。
速い脚はまったく使えていない。つまり３０００ｍ適性のある馬と
考えています。ただし、決め手勝負になると、勝負になりようがない
です。人気もないし、関東馬、騎手も足りない気がしますが、
道悪、低レベル菊花賞なら。
��ウインガナドル
この馬に期待しています。
この馬が重馬場が得意かどうかはしりませんが、瞬発力型ではなく
持続力型でこの２走しぶとく粘っています。
特に前走のタツゴウゲキと比較すれば、ここはメンバーが弱いように
思います。３０００ｍが必ずしも向いているようには思いませんが、
タツゴウゲキの追撃と比べれば、ここは一発あっておかしくないと
思います。
��スティッフェリオ
追いきりをみるまで何も考えていなかった馬ですが、調教からすると
今成長中なのかもしれません。追いきりだけなら、ダンビュライトを
上回っているようにおもいました。どうせ人気薄１００円だけでも
入れておいてはどうでしょうか。
��クリノヤマトノオー
連勝中で１５番人気、これも１００円だけいってもと思います。
基本的に強い馬がいないように思います。
ならば、内枠、重馬場、展開、切れない脚で予想しました。
馬連 �◆櫚Α，燭栖愿貲蓮�関東馬ってあるのかなあ？
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ワイド
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３連複
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こんな感じでしょうか。
明日は菊花賞を理解しないタイ人ののび太君に誘われていて
パドックを見ることができません。
選んだ馬が落ち着いてレースに出走できることを祈っています。
- ダンビュライト
- スピード
- ディープインパクト
- サトノダイヤモンド
- アルアイン
- キセキ
- ミッキースワロー
- サトノクロニクル
- ベストアプローチ
- マイネルヴンシュ
- ウインガナドル
- タツゴウゲキ
- スティッフェリオ
- クリノヤマトノオー
