競輪
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2019/10/20 10:42
菊花賞を予想する。 うーん考えたの
菊花賞を予想する。
うーん考えたのだが、たいして新しい視点もないし、普通の予想にいきついて
しまいました。まあ、問題は当たるか、当たらないかだけだけどね。
◎ �� ヴェロックス
春の実績ナンバー１、折り合いがつく。カミソリの切れ味を持っていない。
などなど、菊花賞を勝つ要因をいくつももっている。騎手川田がいまひとつ
乗れていないように思うのが難点かな。でも、この馬は連を外さないと信じて
○ ��ワールドプレミア
ワールドエースのイメージがあって、距離不安があるのかと考えていたが、
神戸新聞杯をみる限り、不安がゼロではなくとも、乗り方ひとつで、��を
倒しうる馬と考えて、この馬を推す。正直に言うと、馬というよりも武豊を
信頼して、というのが正しい。菊花賞の内枠を利用して、力の差を埋める。
それを期待している。ダンスインザダークのように最内で力をためて、最後の
直線で一気に爆発させる。うまくいけば、勝てるかも。
正直、神戸新聞杯でものすごく評価を上げました。
� �ザダル
血統面で不安が残るが、軽い馬場なら３０００ｍに対応可能とみました。
先週の競馬をみていると、騎手石橋は不安ですが、内枠を利して
ひたすら我慢をすれば、馬券内に突入かなと期待しています。
�◆�ニシノデイジー
馬に力はあって、道中スムーズな競馬ができれば、勝つかもしれません。
騎手がルメールに替わったのは、馬にとっては間違いなく良い。ただテン乗り
かつ３０００ｍというのはルメールといえども容易ではない。
2番人気なら切ろうかな・・・。
��ヒシゲッコウ
前走なんかを見ていると、距離が伸びてさらに良くなる可能性がある馬。
普通なら買いなんだけど、切れ味が足りないような気がする。さらに騎手
スミヨンも不安。スミヨンは世界の名手だが、来日２日目に難コースの
京都３０００ｍは不安のほうが大きいような・・・。ルメールが乗らないというのは
ニシノよりも下という見立てではないかと勘ぐっている。
��レッドジェニアル
買うか、買わないか悩んでいる。
正直、前走の競馬の意味がわからない。前走のような競馬をすると、あっさりと
ヴェロックスに捕まってお終い。ということは控えるのかな？京都新聞杯をみると
この面子ならチャンスがあるはずだが、この馬は非根幹距離が得意な可能性が
ある。ということは、３０００ｍはＯＫなのか。うーん、悩む。
��サトノルークス
前走はものすごく出来が良かった。また、権利取りに川田騎手渾身の騎乗
だったように思う。２億９０００万円も出させてクラッシック出場だけでもさせないと
まずい。そういう考えでの出走ではないかと疑っている。
騎手福永は悪くないと思う。川田→福永なら引継ぎはしっかり行われて
いそうで、川田もヴェロックスが負けるとは考えていないだろうし、池江との関係を
大切にしたいだろうし。ただ力が足りないと思う。
��ホウオウサーベル
穴人気しているようだが、あまり気はない。
というのは、ハーツクライって菊花賞向いていたかなあ？
前走を見ると、新潟２２００ｍを快勝したということは持続力があって菊花賞
に適性がある可能性は高い。成長もしている。期待するのも当然。
ただ、条件戦を５３ｋｇ、５４ｋｇで勝って、Ｇ１で突然５７ｋｇで出走って
マイナス要素が大きいと思うけどなあ・・・。
��タガノディアマンテ
１勝馬で、重賞での戦績をみても、買いたいとは思えない馬なんだけど、
この馬は結構強いと考えている。ただ、�韻鬚劼い討靴泙辰臣奮�でアウトなの
かな？下げて、インを回って直線勝負ってことになるのかな。さすがに厳しい。
ということで、馬券は
馬連 �ァ櫚�
３連単 �ア���→��
��→�ア���
- ヴェロックス
- ワールドプレミア
- ワールドエース
- ダンスインザダーク
- ザダル
- ニシノデイジー
- ヒシゲッコウ
- スミヨン
- レッドジェニアル
- サトノルークス
- ホウオウサーベル
- ハーツクライ
- タガノディアマンテ
