競輪
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2020/01/19 13:26
京成杯を予想する 当初たいして興味の
京成杯を予想する
当初たいして興味のあるレースではなかった。だいたいこの時期の中山の
予想って、下手だって自覚があるもの。
ところが、元馬術選手の・・・を見ていたら、スカイグルーヴを絶賛。
伝説のレースになる。と予想している。
で、スカイグルーヴの新馬戦を見てみた。確かに素晴らしい走り。
軽く走って、あんな感じで走っている。確かに将来を期待させるものがある。
でも、ディープインパクト級かと問われれば、そうは見えない。
５馬身ちぎったというけれども、ほかの馬がばてて止まっただけだし、自身の
上がりも３４．１と今では普通。昨年１１月の東京だとG1級は３２秒台で
上がれた。
私の評価は、現状では素質があって将来が楽しみな馬の一頭。
もしも京成杯を上がり３３秒台で上がるとか、１０馬身ちぎるとかだったら、
俺は土下座もんだな。
だいたい軽々しくディープ級だのなんのといわないでもらいたい。
というのは、ディープは別格。だって２歳で、すでに古馬G1馬と遜色ない走り
ができたし、武豊が「勝っちゃうかもしれませんよ」って言う馬だよ。
スカイグルーヴを馬鹿にするわけじゃないけれども、２ヵ月後の大阪杯に
出て勝負になると思う？ならないよ。あくまで皐月賞の有力馬。
同時期のG1とはいっても大阪杯と皐月賞ではレースの格はともかくどっちが
強いかは大阪杯の勝ち馬だよ。
ただ今日の走りは楽しみ。
で、予想なんだけど、
スカイグルーヴ、絶対とは考えていない。
馬場を考えると、東京コースで圧勝した馬はここでは人気過剰になりやすい。
いわゆる適性違いという考え方です。
例えば、ディープインパクトとオルフェーブルのパフォーマンスで考えてみると
東京コースでのディープの強さは圧倒的でしょ？でも、有馬記念では３馬身
くらい先着するだけ。
オルフェーブルは逆に東京ではディープの娘に負けちゃったけれども、有馬記念
は歴史的な圧勝でしょ。
そういう違いで、どちらが強いというわけでもないと考えています。
ということから、東京で圧勝したスカイグルーヴに懐疑的で押さえまで。
本命は、藤沢先生の��ゼノヴァース
理由は、この馬父ディープなのに東京コース適性が低いかも？
新馬戦も上がり３３秒台で上がっても届かない。
未勝利戦も届かない。このままならば、能力不足なんだけど、ルメールは
見捨てていない。さらに、中山で上がり３５秒台で勝ちあがり。
圧勝でもないけれども、時計もそこそこ。
さらに重要なのは、藤沢厩舎だということ。笑
�〃貪�、育成が良い。
��日々の調教が、変な厩舎に預けるよりもはるかに良い。と推測できる。
という理由から、藤沢厩舎に長くいると強くなると考えている。
というわけで、��ゼノヴァースは入厩したころよりも随分と成長したはず。
それが重賞で届くかどうかはわからない。
次に、今回は逃げて結果を出している馬が何頭もいる。今回控えて３番手でも
よいと考える馬もいるだろうが、やはりいけるものならば、いきたいと考える
陣営も多いはず。
だからこそ、逃げたことがない��ゼノヴァースには展開利がある可能性がある。
相手に、調教から��キングオブドラゴン
この馬も中山で未勝利勝ち、時計はよくないものの今回は逃げれないほうが
有利という読みなので、もしかすると。って感じで考えています。
他には、エリカ賞組を
エリカ賞というのは、エアダブリンのころから長距離適性のありそうな有力馬が
そろう１勝馬のレースだった。ここの勝ち馬には特別の注意を払っているし、
勝てなかった馬も、おそらくその厩舎の期待馬だろうと推測している。
ということで、エリカ賞控えて負けた馬たちをピックアップ。
��ディアスティマ
��リメンバーメモリー
ということで、馬券は
ワイド�◆櫚Α ´ァ櫚Α ´Α櫚�
これならば、スカイグルーヴが勝とうが負けようが関係ない。
- スカイグルーヴ
- ディープインパクト
- ゼノヴァース
- キングオブドラゴン
- エアダブリン
- ディアスティマ
- リメンバーメモリー
