競輪
1372件のひとこと日記があります。
2013/06/27 12:53
徒然なるままに、勝手なことを書きます。
徒然なるままに、勝手なことを書きます。
内田のゴールドシップ騎乗について
�〇�月賞での彼の騎乗は１２０点
�▲澄璽咫爾竜馨茲呂覆鵑覆鵑澄�
実は、宝塚記念での強い競馬を見て、あらためて
上記２点について考えた。
宝塚記念の乗り方ができるなら、
ダービーでなんであんな騎乗になったんだ！と言いたい。(笑)
とっくに終わったことだけど。
実は、ダービーのとき、宝塚記念のような乗り方を
期待した。押して押してへばるかどうかは賭け。
そのゴールドシップを見れば、ディープブリランテ他
有力馬はみんな早めに仕掛けざるを得ない。
そうすると、スタミナ勝負。
だから、ゴールドシップを推した。
で、終わってみて、
やっぱり俺の考えは、素人考えで、プロの人々からは
無理だといわれるものだと思った。
でも、宝塚記念を見ると、やればできるじゃないか
といいたい。
もちろん府中の高速馬場と雨が降った阪神の力馬場では
まったく条件が異なるのだが、なんとなく気になって
仕方ない。
で、思うのは、
最近の一流どころ
岩田、内田は、素晴らしい騎乗をする一方
外すことも結構多いような気がします。
もちろん外さない騎手なんていないですが。(笑)
どうも期待ほどではない。
すると、多くの方が嫌いな外国人の方が・・・
ということになる。(笑)
まあ武のタメ殺しが昔大嫌いだったんですが、
内田のゴールドシップの乗り方は、負けたときに
納得しがたいように思います。
皆さんいかがでしょうか。
確かに、追いどおしの競馬なら、内田は上手いですが、そんなに追いっぱなしの競馬が好きでもないので、辛口になるのかもしれません。
ついでに言えば、長い距離を追いっぱなしなら
ヨーロッパの一流どころは、そういう競馬を
させたら、日本の騎手とは比較にならないほど
上手なのではないでしょうか。
というと、凱旋門賞に行く日本の馬には
やっぱり外国人騎手ということになってしまう
のでは・・・
- ゴールドシップ
- ディープブリランテ
-
最狂の厩務員さん
cerveza様
ゴールドシップのような馬こそ、若き日のデットーリのような
騎手が乗って、どうなるのかが見てみたいです。ご存知かも
しれませんが、昔若き日のデットーリはヤングジョッキーSに
出場したとき、出遅れぐせのある馬はロケットスタートを決め、
ずぶいといわれた馬を見事に先行させ、優勝していました。
あのときプロの騎手ってこういうことなんだなあ・・・と
感心しました。
昔、ある人がアンカツに「なあお前とペリエどっちがうまいの？」という間抜けな質問をしました。その人は悪気はなく
本当に競馬を理解していないだけです。で、アンカツの答えは
というと、「そんなのと比べんといて」でした。
そのころのアンカツは、日本のトップクラスの騎手だったと
思います。それでも、そんな答えでした。
ちなみにその数年後に、名古屋のとある調教師曰く
「みんな、アンカツ、アンカツって言うけど、今なら稔の
ほうが2013/07/01 11:36
-
cervezaさん
個人的には、ダービー、ゴールドシップ（内田騎手）とワールドエース（福永騎手）は、別次元のマッチレースをしていたように思います。
ゴールドシップは、スタートが悪い、一瞬の脚がなくよーいドンの切れ味勝負は不利、持久力に優れ長く脚を使えるので、誰が乗っても乗り方は限定されるのかもしれません・・・
凱旋門賞キズナのタメ殺しが心配です・・・2013/06/29 22:38
