競輪
1372件のひとこと日記があります。
2014/04/03 20:54
大阪杯がすごく楽しみである。 おそらく大
大阪杯がすごく楽しみである。
おそらく大半の競馬ファンは私と同様に、まるでG1のように楽しみだと思う。
さらに、エピファネイアはその後海外遠征を計画している。
だから、いっそう楽しみである。
実のところ、これほど大阪杯が楽しみだったのは、トウカイテイオーが出走した
とき以来かもしれない。あのときは世間はトウカイテイオーだけを見ていたと
思う。うちの人間は、うわさのトウカイテイオーは、イクノディクタスと比較して
どれほど強いのだろうか、そんな勝手なものさしで見ていた。
もちろん勝てはしないと思ってはいたが、競馬はやってみないとわからない。
ダンディアンバーとトウカイテイオーはテイオーの圧勝だった。
でも、調教ではあるが、ダンディアンバーとイクノディクタスだって、イクノ圧勝だった。
という勝手なものさしで楽しみを増やしていた。
さて、今週だが、ちょっと気になることが
��キズナはパワー型に変わってしまったのではないか。
��エピファネイアの調教は軽すぎないか。
��メイショウマンボは休み明けでも走れるのか。
��カレンミロティックの前走は、走らなすぎではないのか。
などである。
まず�，砲弔い董�
パワー型＝ダメというわけではないが、中山ほど向いているわけではないだろうし、
今回も追い込みに近い差しならば、内まわり阪神ってどうなのだろうか。
�△砲弔い董�
本数はたくさんやっているし、いい感じなのだろうが、なぜ軽い調教なの？
と考えると、
１、まだこれは本番前なので、かからないように折り合いをつけるため。
２、昨年末の休みは、脚もとの不安があって、じっくり仕上げたいという厩舎の思惑
３、その他
もちろん、こんなの正直外部からではわからない。聞いたって教えてくれない。
よく例に挙げるが、アグネスタキオンの皐月賞のとき、おそらくみんな知っていたはずだが、
なにせ素人の私にだって脚もと不安がわかるぐらいだから。それなのにマスコミはじめ
誰もレース前に屈腱炎の話をしなかった。これは一般のファンも同様である。
と、不安をかきたてても仕方ない。エピファネイアの無事を祈るのみ。
私の杞憂に終わることが一番である。
※調教を見てとかで不安があるわけでも、特別な情報があるわけでもない。
ただ、使えなかったのをみて勝手に不安を抱いているだけである。
通常なら、折り合いに不安を残すエピファネイアが折り合い重視の調教を行う
ことは、なんらおかしくない。勝手に私が怖がっているだけだ。
まあ希望としては、直線２頭の叩き合いで、エピファネイア先着、そして
どちらもダメージなく、それぞれの本番へと向かうというのが理想である。
馬券安いけどね。（笑）
それにしても相手が悪いといえば、それまでなのだが、ほんとにメイショウマンボは
勝っても勝っても人気にならない不思議な馬だ。
それが不気味かも。
昨年と同等程度では、このレース勝てないと思う。
昨年から今年にかけての成長力が鍵を握るのではないでしょうか。
欧州の力の必要な馬場に対応できる力をつけてきたと思われるキズナ
折り合いを訓練してきたエピファネイア。
なんのかんのと大事なレースに強いメイショウマンボ。
それぞれ楽しみだし、伏兵陣だって侮れない。
とにかく楽しみである。
あっ今気がついた。これ本番前だから、きっと大事なレースに強いメイショウマンボは
お休みだ。
- エピファネイア
- トウカイテイオー
- イクノディクタス
- ダンディアンバー
- テイオー
- キズナ
- パワー
- メイショウマンボ
- カレンミロティック
- アグネスタキオン
