競輪
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2014/04/26 21:55
QE�競�ップを考える �� いよいよ明日
QE�競�ップを考える ��
いよいよ明日がQE�競�ップ。エピファネイアには是非勝ってもらいたい。
イメージで言うと、このあたりのメンバーなら楽勝があっても・・・と
思うのだが、現実的にレイティングをみると、ミリタリーアタックが絶好調時の数字をだされると、届かない。まあ、明日ミリタリーアタックが絶好調ということもほぼあり得ないと考える。
ただ、それでもエピファネイアはレイティングで１２０ぐらい出さないと優勝できないと私は考えている。まあ一ファンの私には祈るぐらいしかできることはない。
前走時、馬を見ていないので想像するだけなのだが、筋肉量が足りていなかったのではないかと疑っている。
理由は、いくつかある。
実力上位と考えられる馬が凡走するとき、いくつかのケースが考えられる。
今回は休養明けのケースだけで十分なので、それだけを話します。
�〆�覚だった。 そもそも実力はそこまででもなかった
��調教不足だった。
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前回のエピファネイアの場合、�△世隼笋蝋佑┐討い泙后Ｊ未吠￣糞骸蠅里擦い任呂覆い任后�
理由の�，惑和僚鼎任后Ｇ和僚鼎�同じ程度だったケース、多くの方が
よく仕上がり過ぎというような表現をします。それってどういうことなのでしょうか。
実は私は多くの方が、なぜそういう表現をするのかわかりません。
私の考えはこうです。馬体重が同じ程度なのに凡走した。ということは、まだ筋肉量が戻りきっていなかった、という意味だと考えています。一般的に言って、放牧明けの馬は筋肉が減少しています。それを入厩後、トレーニングによって再び筋肉量を増やしていきます。と同時に無駄な脂肪などをそぎ落としていきます。
休養明けで馬体重が同じ程度ということは、筋肉量が少なくて、脂肪等が多い状態ではないかと私は疑っているのです。
そう考える理由は、エピファネイアは菊花賞以後レースを使えなかった。間違わないでください、使わなかったではなく、使えなかったです。
ということは、強い調教をしていたはずがないということです。
しかも復帰戦が大阪杯とかなり遅め、ということは、厩舎サイドでは当初から使えるのはかなり遅め、という認識があったのだと思います。さらに、大切な馬ですから、無理はせず、ゆっくり負荷をかけていったでしょう。すると、大阪杯のときには、まだ筋肉量は菊花賞のときまでは回復していない。
とすると、古馬のトウカイには届かなかったとしてもおかしくはないでしょう。多くのファンが誤解していると思うのは、菊花賞はG1ではあるけれども、古馬G1とは明らかにメンバー構成が違います。条件馬が出走できるし、入着も珍しくない。実際、菊花賞の２，３着馬は条件馬だったでしょ。例えば、同時期の天皇賞秋で条件馬が好走できる可能性は非常に低いはずです。何が言いたいのかといえば、エピファネイアは大阪杯で初めて古馬のオープン馬と手合わせをしたということです。だから、完調ではなかったエピファネイアが3着に敗れたとしても、それほどおかしい話ではないはずです。
冷静に考えてください、ディープインパクトでさえも初めての古馬との対戦では敗れているのですよ。
かなり本題から外れましたが、今回エピファネイアが90％以上の出来ならば私は勝つと踏んでいます。
で、HKJCのオッズを見ると、8時42分のオッズですが、
１番人気 ダービー馬 ローマ 単勝２．１倍
2番人気 エピファネイア 単勝 ４．９倍
3番人気 ミリタリーアタック 単勝６．０倍
4番人気 ダービー3着 ディバヤニ 単勝 8.2倍
5番人気 ヴェルシンゲトリックス 単勝 8.2倍
アンコイルドは単勝44倍となっています。
私の感想としては、
ダービー馬は売れすぎです。
昨年もダービー馬アキードモヒードが一番人気で
私は気持ちよーく切りました。
今回もオッズからすると、ミリタリーアタックが要注意のように
感じます。明日のパレードリングで彼が、ぱんぱんに膨らんでいたら
エピファネイアと1点のような気がします。
※私の考えでは、現時点で最高の力を出せるとするならば、
今回の出走メンバーでは、ミリタリーアタックが最強だと考えています。
今回、エピファネイアには別に最強にならなくてもいいから、とにかく
小さくても無事に１勝してほしいと願っています。
明日を見てみなければわかりませんが、大きく成長していないの
ならば、さっさと放牧に出して秋に備えるべきだと私は考えています。
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