競輪
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2014/06/29 02:14
宝塚記念を考える 昨日書き忘れたのだ
宝塚記念を考える
昨日書き忘れたのだが、デニムアンドルビーの調教も良かった。良かったのだが、ずっと思案していた。というのは、宝塚記念は向いていない気がするのだ。当初、デニムアンドルビーは穴馬の一頭として、調教を楽しみにしていた。実際良かった。その後、待てよと思った。
自分のところは最後方一気をやらせておいて言うのもなんだが、このレースは最後方一気では届かないイメージだ。しかし、現在のデニムの良さはためにためて直線一気だと思う。だからこそ、向いていないと考えるのだ。
また、私的には好きなウインバリアシオンなのだが、今回の調教はどうなのかわからない。確かに、直線すっと離した。時計もそこそこ以上だ。でも、なんとなく重心が高いというか悪い意味で走りが軽いというか、いつもとはちょっと違う気がする。もちろん私にそれほど見る目があるわけでもないので、杞憂かもしれない。また体調が８５％でも連にくる力を持っているし、騎手も実力者だ。
ジェンティルドンナも時計はいいし、しまいも切れている。でも、なんとなく以前のような迫力がないように感じる。もちろん年齢を重ねて調教をセーブしているだけなのかもしれない。悪いというわけでもない。これも杞憂かもしれないが、なんとなく絶好調とは異なる気がする。
また、これも体調８５％でも連に来てしまう困った馬である。
しかし、この馬については今回馬券の切りどころだと考えている。というのは、スローないし遅めの平均で流れそうに考えているからだ。ジェンティルは前にいけるが、それでもスローを得意とはしていない。さらに休養明け、東京コースではないと今回いくつもの死角があるような気がしている。
そうすると、結構簡単に結論が出る。当たるかどうかは別として。（笑）
勝つのはゴールドシップ。
対抗にメイショウマンボ。
３着にフェイムゲームとホッコーブレーブ
３連単でも２点だったりする。
��−��−��
��−��−��
馬連 ��−��
これで勝負。当たりますように・・・
- デニムアンドルビー
- ウインバリアシオン
- ジェンティルドンナ
- ティル
- ゴールドシップ
- メイショウマンボ
- フェイムゲーム
- ブレーブ
