競馬の話ではありません。87歳の事故の話。

人は右側を歩く、信号のない横断歩道は手を上げる。
87歳の高齢者が事故を起こしました。
自身がぼけていると言う要因もありますが、ちょっと違う見方をしてみます。
車両についてあのタイプの軽トラックのオートマのアクセルとブレーキ、ブレーキパッドからタイミングが悪いと踏み損ね右側に（すべり）踏み外しやすいです。踏み外すとアクセルが右足の右側面に当たり慌てると年寄りはアクセルを踏む可能性があるね、そんな話を仕事仲間とをしたことがありました。ドライバーにはへたっぴもいるんですよ。ただ今回は高齢すぎる。
もう一つ集団登校について何でもかんでも集団登校にするのは大人が同行しない限りどうかと思う。
子供たちに非はありませんが間違えがあるとすれば道幅の細い一方通行、『なぜ大人がきちんと道は右側を歩かないといけない』と指導していなかったのか、車は基本状況はどうあれ左寄りを走る事になっています。右側を歩いていれば進行方向の車も人もお互いが見える、状況も変わったかも知れません。もう一つは信号のない横断歩道、ニュースで車が止まらないとの事、手をあげて横断歩道を渡る意思表示をしましょう、をもっとテレビ局は伝えるべきだと思う。今回は87歳の老人に問題は大ありです。それ以外にはありません。
それでも、私にはこんな思いもありましたので日記に書き込みをさせてもらいました。
競馬に関係なくすみません。
以上。