愛馬達の1年を振り返る。(*^^*)

2016年・愛馬達の成績

レッドルシアン 6戦(0.0.0.0.0.6) 引退
⇒栗東に転厩した後、北海道で3戦し、引退。良い子を沢山産んで、幸せに暮らして欲しい。

レッドブラッサム 3戦(0.0.0.0.0.3) 引退→現・盛岡
⇒地方競馬はダートが主流。もどかしいレースが続くも、次第に成績も上がっている。何とか2勝目を。

レッドリーガル 6戦(1.0.2.1.1.1)
⇒1年8ヶ月ぶりの勝利に歓喜した。あの感動は、何度でも味わいたい。

レッドゲルニカ 12戦(4.2.2.2.1.1)
⇒デビューから1年で、オープン入りを果たす。気は優しくて力持ち。さらなる飛躍を。

レッドシルヴィ 6戦(1.0.0.1.1.3)
⇒中山巧者。何故、あの坂で伸びて来るのか不思議。並ばれると負けん気を発揮。

レッドバルトーク 5戦(0.0.0.2.0.3)
⇒明け4歳にして未勝利。大竹師に買われている。次走は障害か。

ジェルミナーレ 7戦(1.1.0.1.0.4)
⇒ミルコを背に勝ち上がるも、苦戦続き。潜在能力を信じている。

レッドローゼス 4戦(1.1.1.1.0.0)
⇒次走は、1/7の寒竹賞を予定。快勝してクラシックの夢を見させて欲しい。

レッドティフォン 1戦(0.0.0.0.0.1)
⇒デビュー戦の後、ソエが出る。じっくりとやってもらうしか無いと思っている。

ベイビーガール 10戦(1.1.0.2.1.5)
⇒ホッカイドウ競馬でデビュー。南関東への移籍を賭けた一戦で、見事に条件をクリア。怪我のため、暫く戦線離脱。

シニヨン 4戦(1.0.0.0.0.3)
⇒園田でデビュー。能検の結果から、新馬戦勝ちを期待するも惨敗。その後勝ち上がり、川崎へ移籍。次走は1/2。

全64戦10勝

何と、デビューして1年のゲルニカが最多出走、最多勝利とダントツの成績でした。

来年の活躍を期待しています。

そして、現役で一番気掛かりなのは、レッドバルトーク。明け4歳未勝利。

放牧先で障害練習に励み、先日、トレセンに帰厩しました。

次走は、早ければ中京の障害戦辺りでしょうか。

果たして、障害のセンスやいかに…？

華麗な飛越を見てみたいものです。

それにしても、皆、今年も良く走ってくれました。

お母さんは、いつも元気と勇気を分けて貰い、幸せです。

来年も、大きな病気や怪我の無いよう、祈っています。(*´ω｀*)