愛馬レッドバルトークに会いに行って来ました♪(*´∇｀*)

昨日、美浦トレセン近郊の牧場で休養中の、愛馬レッドバルトークに会いに行って来ました。

障害レースを2戦消化したものの、なかなか疲れが取れずに、牧場ではティルドレン治療というものを受けているようです。

さぞかし、疲れたような様子なのかと思いきや、全くそんなことは有りませんでした。

心配して損しちゃったよ。(汗)

ヤンチャな瞳は、 2歳の頃と何ら変わりません。

少し身体も大きくなって、首が逞しくなっていました。

見るからに元気いっぱいで、スタッフの方が引いて見せてくれた時も、今にも立ち上りそうでした。

「普段は、もっとヤンチャなんですよ。馬房で吠えたりしてますから。今日は、これでもおとなしい方です。」

そうか、吠えてるのね。

馬って吠えるものなんだ、お母さん初めて聞いたよ…。(･д･)

側に近付いても大丈夫だと言われ、顔をナデナデしていると、次第にバル君のナニがムクムクして来ました。

ヒェッ。襲われるかと思いました。

「いやぁ、それだけ元気なんですね。レースでも発揮して欲しいですね。」

お母さん、目のやり場に困り、少し恥ずかしかったけど、元気なバル君を見て、ホッとしました。

何処かが痛くて、辛そうな顔をしていたら、こちらも辛くなってしまうから。

次走は未定ですが、管理する大竹先生は毎週様子を見に来て下さっているそうです。

4歳未勝利、もう後が無いバルトーク。

悔いの無い仕上げで、残り少ないチャンスをものにして欲しいです。o(｀^´*)