2018年を振り返って。(*´ー｀*)

今、6時から始まったRIZINを見ている。
昔は大の格闘技ファンだったが、何年も見ていなかった。
かつて自分自身も空手をやっていたから、何だかアツイものが込み上げて来る感じ。
もっとも今は、愛馬の追っかけに夢中で、またやりたいなんて気持ちは毛頭無い。
さて、今年1年を振り返ってみて、漢字一文字で表すとするなら「玉」である。
そう、僅か数ヶ月の間に、次々と愛馬が去勢されてしまったのだ。
レッドチェイサー、レッドアーサー、レッドゲルニカにレッドオールデンの4人。
本当に、たまげた。
チェイサーとアーサーは気性面で仕方無いと思えたが、エースであるゲルニカの去勢はショックだった。
6勝も上げてカジノドライヴ産駒として活躍している1頭なのに、後継種牡馬になる夢を断たれるなんて…。
さらには、その後にオールデンまで。
皆さんも藤澤厩舎の牡馬に出資する際は、こういうことが有ると覚悟しておいた方が良い。
でも、徐々に去勢の効果も見られているようで、今後の巻き返しに期待したい。
来年は、男子は男子のままで活躍してくれると良いなぁ。
それが、私のささやかな願い。
それでは、今年1年有難うございました。皆様、良いお年を。