馬事公苑にいる名馬たち その2

前の日記に続き、サンダルフォンの隣のパドックにいたのは、マイネルレコルトです。(上の写真)
彼は、中々カワイイお顔をしていますね♪(*´∀｀)2004年の朝日杯フューチュリティーS(G1)の優勝馬です。柵から、これでもかとばかりに首を伸ばして、草を食んでいました。その前には、豪快に砂浴びをして、皆の注目を集めていました。さすが、G1馬は、やることがハデだわ〜!?
さらに一番奥のパドックに、もう一頭いましたが、名札が見当らず、誰か分かりません。(下の写真)
個人的に、雰囲気や仕草などから、一番好きなタイプです。(*´-`)
何のへんてつも無い、フツーの鹿毛ですが、誰かご存じの方がいらしたら、ご一報下さい。